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春花秋問う 折々の想いを・・・
   メジロの訪れ(1月19日2003年)
去年、家の庭のハナミズキの木から、メジロのひなが巣立ちました。
今年また庭に訪れた二羽のメジロは去年子育てをした親でしょうか。
子ども達は、巣立って広い世界で羽ばたいているのでしょうか。
親子そろって来てくれると嬉しいのですが・・・
更新日時:
2007/10/03
   新しい仲間(2003.1.15)
このお正月、我が家に新しい仲間が増えました。
娘が生まれたばかりで雨にぬれていたのを拾ってきたネコのプーニャです。新幹線で帰省し、我が家の中心になり、また東京に帰っていきました。
古株のチャンスは末娘がJRで連れて帰ったし、今は我が家の犬になりきっているパディも娘がアパートで飼っていたのを見かねて夫が新幹線で連れて帰ったでした。こうして、5人と5匹の仲間、次々と家族が増えています。
小さな生き物も大切な家族、命の大切さをしみじみと考えるこのごろです。
更新日時:
2007/10/03
   昭和4年建築の洋館(2002.10.21)
10月11日から15日まで東京にいってきました。末の娘の引越しの手伝いと実家への旅行でした。
引越しの手伝いの中,駒場の近代文学館になっていた旧前田公爵邸洋館を訪れました。イギリス・チューダー様式の建物だそうです。
昭和4年に建てられた洋館です。当時駒場の田園に建てられた洋館が今も木立の中にひっそりとあり、タイムスリップしたようでした。
上野の娘が移った建物も昭和4年に建てられた洋館で日本で初めて建物にステンドグラスが使われたものだそうです。改築されて、中は現代的になっていますが、建物の概観や階段は当時の面影を残しています。
実は今はまってしまっているシリーズ「建築探偵桜井京介の事件簿」も近代建物を舞台とする事件なので、不思議な出会いとなりました。 
更新日時:
2007/10/03
   チャオ 何とか復活!(2002.5.14)
犬に追いかけられてぐったりしていたチャオ、(悪い子は誰でしょう?)
昨日はペタっと寝たままだったけれど、今日はだいぶ元気になり、身づくろいを始めました。
もう8歳になるので、心配しましたが、今日はあの強烈うさぎパンチも復活しました。
どうも、後ろ足の調子が悪いようでまだ、飛び回ることはできません。
一安心しましたが、もうしばらく家の中で様子を見ましょう。
更新日時:
2007/10/03
   もっこうバラの季節に(2002.4.24)
我が家のもっこうバラは私の父が盆栽にしていたものを持ってきて地に植えたものです。
つるが伸びるので垣根に這わせました。挿し木で増やして、今は8本ほどが西と東と南に枝をたわわにしています。クリーム色の小さな花がたくさんたくさん咲きます。このやさしい色と可憐な花の形が大好きです。
実はこの花はやせた土地によく合うのだそうです。私のようなめんどうくさがりにはぴったりの花のようです。
更新日時:
2007/10/03
   わたしの好きな花(2002.4.15)
20年前にアメリカのニュージャージー州で白い花みづきがたわわに花を咲かせていました。
子ども達もまだ小さく、ワシントンへの旅行の途中で花みづきの下でおにぎりを食べたことを憶えています。
 
家を建てたたら、是非庭にほしいと思っていました。そして一番先に植えた木です。10年が経ち木は大きくなり、今年はたくさんの花が咲きました。緑がかった白い花が風にゆれるのは、清楚でとても美しいです。
 
もともとアメリカの山にたくさん自生していた木だそうですが、今は病気で木が少なくなっているそうです。
最近、日本ではとても人気があって、街路樹でもよく見かけるようになりました。ピンクの花もありますが、私は白がやっぱり好きです。
更新日時:
2007/10/03

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Last updated: 2013/5/27