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過去の取材日記
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制作スタッフの取材日記 裏KAMONたいむ

第492話

2016年9月21日

今回は上杉が、「道の駅湖畔の里福富」オープン8周年記念イベントの取材へ伺った時の事をお伝えします。どんな取材でも、何か特徴的なことがないか?初めてなことはないか?取材相手にいろいろ話を聞いて聞き出そうとするんですが、今回もありました。8回目の記念イベントで初めて他の道の駅を呼んで特産品ブースを構えたんだそうです。広島県は、今までこの動きが殆どなかったそうです。確かに道の駅は、地元の特産品が並ぶことが特徴ですが、他の道の駅と連携すれば、来客が他地域の特産品を購入できたり、スタッフ間の交流が出てくることも考えられ、とても良いことだなあと思いました。今回、ブースを構えていたのは道の駅の世羅、高野、沼隈の3駅です。
販売されている特産品を見ると、同じ広島県の道の駅でもそれぞれに特徴があって新たな発見もあったりして、是非行ってみたくなる気持ちになりました。
広島県の道の駅間の交流が今後進んでいくとどんな展開が待っているのか、とても楽しみになりました。

上杉

第491話

2016年9月14日

 今年はオリンピックとパラリンピックが行われ色々なスポーツが盛り上がった年になった。自分に合ったスポーツは何か。平素から運動をほとんどしない私にとっては全く考えたことがない。先日子供たちを対象に自分の運動能力に合ったスポーツを見つけようという催しが東広島市で行われた。スポーツ能力測定会というものでオリンピック選手も使う最新機器で子供たちの運動能力を測り、その子供に合ったスポーツを紹介する。測定会では走る、投げる、跳ぶなどの運動を行って自分に合ったスポーツがわかるというものだ。今回は子供たちだけの測定会だったが、測定会の様子を見ていると中高年の人も対象にしてはどうかと感じた。現代社会は60代、70代の人も元気で活発な人が多い。これからスポーツを始めようという人も少なくないはずだ。次に東広島市で測定会が行われる時は、ぜひ中高年の人を対象にしてスポーツの出会いの場としてもらいたい。

竹本

第490話

2016年9月7日

9月に入って東広島市も各地で敬老会が行われています。
今回は、敬老会の取材に行ったときの話題をお伝えします。敬老会といえば、式典の後にアトラクションがよく行われますが、私が取材した敬老会では、一風変わった寸劇が行われました。地域住民から5人、東広島市社会福祉協議会から5人の合わせて10人が出演し、今もなお増え続ける特殊詐欺被害の防止を出席したお年寄りへ劇で訴えました。水戸黄門風の物語でしたが、出演した皆さんは本物の役者さんかと思うくらいの名演技で、会場は大爆笑でした。
そして、そのとき思ったことがあります。会場のお年寄りの実に楽しそうな笑顔です。なかにはゲラゲラと声をあげて笑うお年寄りも。毎年、アトラクションを何にしようかと悩んでおられる地区もあろうかと思いますが、水戸黄門風の寸劇は、お年寄りにとても好評のようでした。演じた方々は、当日まで練習が大変だったと思いますが……お疲れ様でした。

上杉

第489話

2016年8月24日

 お盆も明け、夏休みもあと少し。皆様この夏はよい思い出ができましたでしょうか?今回は熊谷が取材日記をお届けします。
 さて、今回私が取材したのは東広島市立磯松中学校で開かれた「トイレ掃除に学ぶ会」です。これは磯松中学校1年生が対象の行事で、今回で7年目になるそうです。タイトル通りトイレ掃除をするのですが、普通のトイレ掃除とはちょっと違います。ではどう違うか、素手、素足でトイレ掃除を行い、排水溝の中まで徹底的にきれいにします。他人が使うトイレを素手で便器に手を入れる、なかなかできることではありませんよね。児童たちははじめ、とても嫌そうな顔をしていました。でも大人の人たちが指示を出したり話をするうちに、しっかりと掃除をしていて、感想の中には楽しかったという声も聞かれました。
日常生活には欠かせない一方で何気なく使っているトイレ。トイレには神様がいるとかきれいにしておくと運気がよくなるとか、清潔に保つと良い話がいっぱいありますよね。一方で、素手でトイレを掃除しろと言われてうれしい人はあまりいないと思います。今回子供たちはトイレ掃除を通じて、精神面でいろんなことを学んだのではないでしょうか?
 ちなみに熊谷は今回のトイレ掃除の取材、もちろん取材なので掃除はしてません。しかし撮影のためにはトイレに入る必要があります。とても悩んで、悩んだ挙句に腹をくくって素足でトイレに入りました。自分が嫌なことをするのは本当につらく、すぐにでもやめたい気持ちにはなりますが、今思えばそんな嫌な事を耐え抜いた点で多少のことはもう我慢できるなと気持ちが強くなった気がします。

熊谷

第488話

2016年8月18日

 東広島市西条町の酒蔵通りを案内する子どもガイドがデビューした。子どもガイドは地元東広島市への愛着を持ってもらおうと東広島ボランティアガイドの会が募集するもので、これまで凡そ150人が子どもガイドの講座を受講し子どもガイドの認定を受けている。デビューとは実際に酒蔵通りを案内することで、講座で習ったことを初めて人前で披露する。今回デビューした子どもガイドは10人。初めてガイドをした子供たちは緊張からか声が小さい時もあったが、慣れてくると話し方も上手くなりガイドを楽しんでいる様子だった。今回は昨年デビューした子どもガイドも手伝って無事に酒蔵通りを案内することが出来た。先輩子どもガイドは堂々とした態度で案内し、日差しがきつい場所では説明をする前に人を日陰に誘導する配慮も見せていた。最近は酒蔵通りを訪れる外国人観光客も増えているという。外国語で案内する子どもガイドが登場する日も遠くないかもしれない。

竹本

第487話

2016年8月10日

今回は上杉が、8月10日から16日まで放送中の「西条プラザ43年の歴史に幕」についてお伝えします。
東広島市にある西条プラザといえば、地元では有名なスーパーマーケットです。
子どものころ(小学校低学年くらい)父に連れられて行った西条プラザの記憶は、とにかくお客さんが多かったことしか思い出せません。特に生鮮食料品コーナーのレジには、何列もお客さんが長蛇の列をつくっていたことを覚えています。以来、あの時以上の賑わいを他のスーパーマーケットで見たことはありません。当時、西条プラザが東広島の発展をけん引していたといっても過言ではないでしょう。
田舎のスーパーマーケットにカープの選手を呼んだり、プロレス興行を開催したり、当時のアイドル歌手を呼んでコンサートを開いたり、次々と攻めの一手を打っていきました。誰がその仕掛け役だったんだろう?聞くところによると、西条プラザがつくられることになったきっかけは、地元のある有志がアメリカへ渡った際に、アメリカ式の当時のスーパーマーケット経営に衝撃を受けたことだったんだそうです。「これを是非、地元につくりたい」という強い強い信念で、もう一人の地元有志に話を持ち掛けてこの二人の有志が先頭に立って実現したんだそうです。
結果、連日、大盛況で東広島の人々が集う憩いの場所になりました。当時は各地から視察に訪れる人も大勢いたそうです。のちの土曜夜市の開催も、この二人がおおいに関係しているそうです。西条プラザが、ここまで地元住民に受け入れられたのは、まさに、この二人のアイデアと実行力がもたらしたんだと思います。
8月31日の閉館まであと少しとなりましたが、可能な限り足を運んで、賑やかっだった当時に思いをはせながらねぎらいの言葉をかけてあげたいと思います。

上杉

第486話

2016年7月27日

 皆さまこんにちは、連日の猛暑で汗だくの日が続いていますね。今回の取材日記はエアコン故障中につき暑さで寝不足気味の熊谷がお届けします。暑さで目が覚め、汗で目が覚め、蚊の羽音で目が覚め、、、あせもはもちろん、タオルで汗を拭きすぎて肌荒れを起こす始末という、、、熊谷2016年の夏は出だしから大波乱です。
さてこの時期東広島市内各地域では夏祭りが開かれていますが、今回私は高屋高美が丘の「高美が丘夏祭り」を取材しました。高美が丘夏祭りは毎年取材させていただいております。どの地域もそうなのですが、夏祭りは企画・運営はもちろん出店なども地域の人が協力して出店しています。出店も定番のものはもちろんですが、中には珍しいものもあります。ちなみに今回の高美が丘夏祭りで私が珍しいと感じたのはチヂミとカブトムシ。どちらもよく知るものですが、夏祭りの出店となると私が見たのは初めてです。ただ、どの夏祭りの取材をしていても思うのは子供たちが心底楽しそうだということです。ゆかたを着て、友達や家族で夜まで遊んで、食べて…出店も知った人たちなので話が盛り上がっていたようです。今思うと私が子供のころのお祭りの思い出といえば、どんなに有名なお祭りよりもやはり地域のお祭りが先に浮かびます。それは地域のお祭りほどアットホームな雰囲気で、子供心ながらに安心して楽しんでいたからかもしれません。近年近所づきあいの仕方の変化や少子化などの問題も多く提唱されていますが、こうした地域で子供を育てようとする文化はこの先いつまでも続いてほしいと願うばかりです。

熊谷

第485話

2016年7月14日

 祇園まつりは京都をはじめ全国で行われてる夏祭り。東広島市西条町にある御建神社でも祇園まつりが行われ、神輿が街を練り歩く。祇園まつりは家内安全や病気平癒などを目的に行われている。御輿の担ぎ手が発する威勢の良い掛け声からは、これから本格化する夏をがんばって乗り切ろうという意気込みが伝わってくる。御輿の担ぎ手は暑さの中、街を廻るのは大変なのだが参加した人に聞くと「しんどいけれども、休憩所が何か所かあり、いろんな食べ物が用意されていてそれを楽しみに参加した」と話していた。西条の街なので当然お酒も用意されている。この夏は例年に増して暑い夏になることが予想されている。今から考えるだけでもうっとうしいが気合いを入れて乗り切るしかない。みなさん夏バテにはご注意を。

竹本

第484話

2016年7月6日

今回は上杉が、「七夕キャンドルナイト」での裏話をお伝えします。このイベントは、広島大学の学生サークルが3年前から毎年開催しているイベントです。現在は8人の学生が活動しているそうなんですが、話を聞けば、この種のサークルは、広島県内の他の大学には無く、中国地方でもほとんどないそうで、とても珍しいんだそうです。そんなことから、各地のイベント主催者からよく依頼の声がかかるそうで、とても忙しい日々を送っているそうです。活動自体、決して派手ではありませんが、取材に伺ったイベントは、朝9時から準備をはじめ、イベントが始まる夕方6時ごろにようやく準備が整うという長丁場なんです。どんなところにやりがいを感じますか?と尋ねたところ「やっぱりキャンドルを灯して、来られた方が喜んでくれるとき」と話してくれました。この日のイベントは予定どおり進行し、大勢の市民らでにぎわいました。家族や友達など至るところで会話が弾み、キャンドルの灯が大勢の笑顔を映し出していました。

上杉

第483話

2016年6月29日

 皆さまこんにちは、連日の雨で大きくなる洗濯物の山に頭を抱えている熊谷です。梅雨明けが待ち遠しいものですね。
さて今回KAMONたいむのOPでは「大芝島の海」の映像をお届けしました。私は山生まれの山育ちなので、結構海って珍しんですよね。で夏になると、なぜか「海の季節だ!」となるわけです。また生まれや育ちが山といっても渓谷で、さらに上流に住んでいるから滝とかが多くて、海のただただ広く、静かな様子がテレビのワンシーンのようで、不思議に感じるのです。で、海に来てやることといえば生き物探し。生き物も好きなんです。じっとしているといろんな生物が動き始めます。カニやヤドカリ、魚などなど。何時間いても飽きません。また浜辺も好きなんです、いろんなものが漂着するので。今回はレモンが漂着。青い海にレモンの黄色が映えてとてもきれいで、安芸津町の海のさわやかさを感じ取れました。東広島市で唯一海がある町、安芸津町。皆さんもリラックスしたいとき、考え事をしたいとき、無心になりたいときなどは安芸津町の海を眺めてみられてはいかがでしょうか。

熊谷

第482話

2016年6月23日

 大規模災害が発生した時に開設される避難所の運営訓練が八本松地域センターで行われた。災害が発生した時の「避難訓練」は地域や学校、職場などで行われているが、「避難所」の訓練が行われたのは聞いたことがない。考えてみれば災害が発生した時に避難者が多くの時間を費やすのは避難に移動する時間ではなく、避難所で過ごす時間なのだ。八本松小学校区の住民自治協議会では災害時に行政機関が様々な災害対応に忙殺されることから地域住民自らで助け合う意識を高めようと避難所の開設や運営の訓練を行った。最近の災害は規模が大きくなっていることもあり大雨警報が出た時の避難の対応も敏感になってきている。学校では警報が出た時授業を中止し保護者に子供の送迎をメールなどで連絡する。私が小中学生だった頃と比べると様々な面で防災システムが確立されている。避難所の訓練の様子を見て人々の防災への意識の高まりを改めて感じた。

竹本

第481話

2016年6月14日

今回は上杉が、東広島運動公園で行われた「トップス広島」の陸上教室へ取材に行った時の話をしたいと思います。講師には、中国電力陸上競技部で活躍した二人のOBが招かれて約2時間の陸上指導が行われました。
教えてもらうのは、走ることが大好きな59人の小学生です。それにしても、ダッシュだけでもかなりの距離を走ったと思うんですが、いつまでたっても、子どもたちは、みんなしんどそうな表情一つみせず楽しそうに走っているんです。子どもは疲れ知らずですねえ。
でも、もっと驚いたのは、実業団の長距離を走る選手は、1日に30kmは平気で走るということです。
30kmって相当ありますよ!更にレース前には、1日70kmも走り込むそうなんです。とても想像できません。
私も若いころ(35歳くらいまで)は、マラソンや駅伝で走る選手をテレビで見ていると、そわそわして自然と走りたくなったものです。実際に走ってはいませんでしたが、「走りたい」って気持ちと「走られる」という自信があったんでしょうね。そんな経験ないですか?でも、40歳を過ぎると、そう思わなくなったのはなぜでしょうか?
さて、話は戻りますが、東広島は陸上が盛んな地域です。参加した子どもたちは、そんな道を歩んできた選手からたくさんの刺激を受けて新たな夢や目標をもったと思います。教室の最後に選手からサインをもらう子どもたちの表情は、とっても嬉しそうでした。

上杉

第480話

2016年6月8日

 突然ですが皆さま、「アセアン(ASEAN)」といえば東南アジアですが、「東南アジア」にはどんなイメージをお持ちでしょうか?ちなみに私は、民族衣装はベトナムのアオザイが、食べ物はシンガポールのチキンライスが特に好きです。さて今回の取材日記、内容は東広島芸術文化ホールくららで開かれた「広島アセアンフェスティバル」についてお送りします。
 このイベントは東南アジアからの留学生が自国の文化を紹介しようと開かれているのですが、大きな特徴は東南アジアの食を堪能でき、民族衣装を見ることができ、伝統的な踊りをはじめとした文化を堪能できる点ではないでしょうか?気分はまさに海外旅行。私もついつい取材を忘れてイベントを楽しんでしました。
 やはり東南アジアとひとくくりに言えども国によって文化が大きく異なります。ひょっとしたら国の東西南北でも大きく文化が違います。ただ言えるのはどの国の文化もそれぞれ特徴があって素晴らしいものです。今回の取材を通じ、旅行に行きたい意欲も掻き立てられましたが、改めて自国 日本の文化について学び身に着けたいなと感じました。

熊谷

第479話

2016年6月1日

 三重県では「G7伊勢志摩サミット」が開かれたばかりだが、東広島市志和町では「広島県ホタルサミット」というサミットが開かれた。ホタルサミットのテーマは文字通り「ホタル」だ。今回で3回目のホタルサミットで1回目は10年前に同じ志和堀で行われた。2回目は翌年に湯来町で開かれたが、それ以降は開催されないままになっていた。今回は久しぶりの開催となった。会場には広島市、福山市、三次市など広島県内各地からホタルの保護活動に取り組んでいる団体の関係者が出席し、約80人が集まった。ホタルは自然環境の良し悪しのバロメーターと考えられていることもあり、ホタルが生息できる環境を守り延いては美しい自然を保っていこうと広島県内では保護活動が盛んに行われている。一方で課題もある。ホタルの保護に取り組んでいる団体は地域の高齢者が中心に活動している所が少なくない。各団体では活動の後継者の育成が問題として挙がっている。ホタルサミットでは各地の「ホタル祭り」の紹介もあった。6月上旬には東広島市志和町や三次市、福山市などで「ホタルの祭り」が行われる。各地のホタル祭りに行ってホタルについての見聞を広めてみるのもよい機会かもしれない。

竹本

第478話

2016年5月25日

今回は上杉が、東広島市の中心部で花いっぱい運動の活動を続ける団体の取材から見えてきたことをご紹介します。 この団体の会長さんは、町の賑やかな中心部であるがゆえに抱える悩みを打ち明けて下さいました。 一見、人口の減少が続く地区から見ると、人口も伸び続け賑やかでうらやましいと思うんですが、話を聞けば特有の悩みを抱えておられました。 町の中心部はここ20年くらいで一気に10階建以上の大型マンションがたくさん建ちました。 以前は西条の中心部も田園地帯が広がっていましたから、久しぶりに西条を訪れた人は、あまりの町の変わりようにびっくりしてしまいます。 しかし、マンションの建築ラッシュの時期を同じくして隣近所の付き合いは、少なくなっていったそうです。 驚いたことに、現在、地元の西条小学校へ通う全児童の約8割はマンションから通ってきているそうです。 マンション内での付き合いはあるそうなんですが、外とのつながりは殆どないそうです。 とはいっても1戸建てでも最近は隣近所の付き合いは少なくなってしまいました。 「昔のように隣近所が気軽に話せる街を取り戻せないだろうか」今回取材した西条市街地地区社会福祉協議会は、何度も協議を重ね、 メンバーから一つのアイデアがでました。「長年続けてきた花いっぱい運動をきっかけにして、 児童が自分達の暮らす街の歴史を知ってもらう機会ができないだろうか?」このアイデアを早速小学校へもちかけたところ、 協力してもらえることになり事業が前進することになりました。
新たな事業が住民にどんな変化をもたらしていくのか?
繋がりを深めるきっかけになっていくだろうか?
事業は、走り始めたばかりです。
活動が実を結ぶことを願って、今後も取材をとおして色々な角度から活動を伝えていきたいと思います。

上杉

第477話

2016年5月18日

 熊谷です、皆様お元気でしょうか!最近は雨の日が増え、夏日が増え、梅雨の訪れが近づいているのを感じております。
 さて、今週私は東広島市平岩地域センターで小学生を対象に開かれた「かつお節を削ってみよう」を取材しました。大半の小学生が「初めてかつお節を削った」などと口にしていましたが、そんな私も初めてだらけ。そんな初めて聞くことばかりの取材、今回は印象に残ったことをトップ3でお伝えしたいと思います。
第3位…かつお節の値段!かつお節は一本5千円。削るカンナは一つ1万円。日頃削り節のパックを買っている私にとっては驚きの値段でした。でもかつお節を作るのにはかなりの手間と時間がかかっている訳ですから当然ですよね。
第2位…かつお節は削ると赤い!市販の削り節を見ると中まで茶色と思うのですが、実はかつお節の中はちゃんと赤身の色が残っています。刺身みたいという子もいました。かつおのたたきが食べたくなりますね。
第1位…子どもたちの食いつきのよさ!削ったかつお節、手の空いている子達がパクパク食べるんですよ。持って帰る分残るのかって程に。香りも高いし、自分たちで苦労して削った分さらに美味しく感じるんですよね。持って帰ったかつお節はお母さんにお味噌汁にしてもらうとのこと。
 近年、企業の努力により、なかなかダシをとらなくてもさっと料理が作れるようになりましたが、時には丁寧にだしをとって、一手間かけた料理を作ってみるのも良いかも知れませんね。

熊谷

第476話

2016年5月12日

 広島県障害者陸上競技大会がアクアパーク陸上競技場であった。大会は今回で10回目、出場者は過去最高の約550人が参加した。4年後に開かれる東京オリンピック、パラリンピックが注目されている中で障害者スポーツへの関心も高くなっている。陸上の競技人口も徐々に増えているようだ。地元東広島市から出場した濱田浩之さんは砲丸投げの選手で全国記録を持っている。競技を始めて約10年位だそうだが、全国大会では目下敵なし。毎回優勝している。今年は練習不足で思ったより遠くに投げることが出来なかったということだが、それでも4kgの砲丸を11m以上も投げていた。参加者は皆体が元気でいる限り競技を頑張りたいと話していて、人生の生きがいとなっている。トラック競技には10代から20代の若い選手も出場し、広島県障害者スポーツ協会では選手の強化を図りたいと考えている。東京パラリンピックに出場できる選手が誕生するか期待が膨らむ。

竹本

第475話

2016年5月5日

新緑がきれいな季節を迎えましたね。今回は、里山体験のイベントへ取材に行った時の話を一つご紹介させていただきます。取材の時に主催者の方と話をしていた時、こんなことを言われました。「最近はねえ、時々子どもたちにびっくりさせられることがあるんよ。この前は子どもたちにマッチを渡して火をつけてみてって頼んだら、何と誰一人として火の付け方が分らなかったんよ」 なるほど、確かに最近はマッチをこすって火をつけることはないかもしれませんね。だから、わからないのも無理ないか。自分が子供の頃は普通に生活の一部としてあったものが、時代の流れと共にだんだんとなくなってきているものがあるんだなあ、と実感した話でした。ともあれ、この日の里山体験は、子どもたちにとって、山菜狩りをしたり、採った山菜を天ぷらにして食べてみたりしたので、とても貴重な体験だったに違いありません。 造賀地区は、地域の子どもたちへ自然の恵みを上手に利用して、知識や知恵を伝承する活動を積極的に行っています。

上杉

第474話

2016年4月27日

 まもなく5月、こいのぼりの季節ですね。皆様はもうこいのぼりをご覧になられましたか?私熊谷は、こいのぼりを見るのも、本物の鯉を見るのも、そして食べるのも大好きです。  さて、今週の取材は魚に関するもの「メバルの稚魚の放流」です。東広島市安芸津町三津保育所の子どもたちがお手伝いをしました。初めはメバルを知らない子どもたちも多かったですが、美味しいこと、名前の由来は目が大きいこと、背びれには毒があること、たくさんのことを学んだようです。メバルの稚魚を前にすると子どもたちの口からは「かわいい」の声が。放流した最後には子どもたちは皆で「大きくなって帰ってきてね」と声を掛けていました。もちろんメバルにも大きくなって帰ってきて欲しいですが、三津小学校の園児たちにも立派に成長してもらい東広島市で活躍してもらいたいものですね。

熊谷

第473話

2016年4月21日

 「ひょっとこ踊り」という踊りをご存じでしょうか。ひょっとこ踊りはその名の通り人が「ひょっとこ」に扮し独特のお囃子に合わせて踊るもので、全国的に広く踊られている。宮崎県の伝説から生まれた踊りで、ひょう助(ひょっとこ)とオカメ、キツネが登場し、手足や腰をこっけいに動かして踊る。広島県内にも東広島市や広島市などにひょっとこ踊りの団体がある。中国地方には20を超える団体があり2年に1度交流会が行われている。ひょっとこ踊りは年齢制限はなく、4月17日に東広島市福富町で行われた交流会には2歳から80歳以上の人が参加した。踊り方は単純な動きの繰り返しなのですぐに覚えられるので幅広い年齢層で踊られているということだ。参加者はお面を付けるので誰が踊っているのか分からない所がいい。踊っている時はみんなユニークな踊り方をしているので恥ずかしさは感じない事が「ひょっとこ踊り」の魅力だと話していた。踊りを見ていて 運動不足解消に我を忘れて一心不乱に踊るのも悪くないと思った。

竹本

第472話

2016年4月13日

私は神社の祭りといえば秋に行われると思ってたんですが、今回は上杉が東広島市福富町の神社で行われた「春花祭」の取材中の一コマをお伝えします。春の祭りは最近になって行われるようになったのかと思いきや、宮司さんに聞けば、何と50年以上前には既に行われていたそうなんです。花の恵みに感謝して、その年の農産業が花のように栄えるようにお願いするお祭りだそうで、神事の他に和楽器の奉納行事が行われます。
今回の奉納行事は、太鼓演奏のほかに雅楽や舞楽が奉納されました。ほかにも今年は初めて広島大学のボランティア学生団体が参加して祭りを盛り上げていました。
さて、本題はここからです。淡々と取材をしていたところ、どこかで見たことがあるような、ないような60歳代くらいの男性が私に声をかけてきました。
男性「あんたあテレビにでとる人じゃろ?」
上杉「はい、ちょっとだけですが…」
男性「ちょっとお願いがあるんじゃけど…」
上杉「何でしょうか?」
男性「実は地元のシャクナゲ自生地はもう少しで花が開花するから撮影にきてもらえんかねえ」
上杉「それはもちろん伺います。私も2年くらい前に伺ったことがあるんですよ」
男性「そうかあ」

とりあえず挨拶をしておこうと名刺を出そうとしましたが、たまたま車内へ置き忘れたことに気づきました。しかし、私の様子を見ていた男性は…

男性「名刺はなくても、名前はわかっとるよ テレビに出てる時に字幕で名前が出とるじゃろ」

確かに!名前も顔も分かってらっしゃったのです。
怖い、こちらが分からなくても相手はわかってらっしゃる。時々、取材先でもじ〜っと見てくる人がいます。特におばさん。悪いことはできません。

上杉

第471話

2016年4月6日

 もうお花見したって方も、花粉症がつらい方も、お元気でしょうか。今週の取材日記の担当は熊谷です。
 今週は東広島市鏡山の鏡山公園に桜を撮影して来ました。満開の桜は美しいですね。桜をアップで撮ると、一重だったり、八重だったり。色も白いものもあれば濃いピンクもありと、いつまで眺めていてもあきません。
 最近はKAMONケーブルテレビの駐車場でひっそりと咲くスミレも見つけました。土手を見ても菜の花やタンポポがたくさん咲いていて、春を実感しています。
 皆さんも綺麗なお花・季節の風景を発見したら、是非KAMONケーブルテレビまでご連絡くださいね。

熊谷

第470話

2016年3月30日

早いもので今年度もあと少しです。
今回は東広島市の川上地域センターの活動発表会を取材しました。
今年度、頑張ってきた活動を一生懸命発表する場で、みなさん気合いが入っていました!
会社を退職した60代から80代までの会員が多く、みな若々しくステージで発表していて
最後まで見入ってしまいました。
みなさんが何の教室に入られているかを聞いてみると、運動系の教室と文化系の教室を両立して所属している人が多く、友達同士でニコニコしながら参加していました。
教室は40あり、なんと600人もの会員が所属しているんです。数の多さに驚きました。
インタビューをしていると「あなたも入る?」と言われ、とてもうれしかったです。
入ってみたい教室がたくさんあり、悩みます。
大正琴とか弾いてみたいです。難しそう・・・

第469話

2016年3月25日

 いよいよプロ野球の公式戦が始まる。選抜高校野球も真っ最中、まさに球春の到来だ。東広島市の社会人野球チームの伯和ビクトリーズの激励会が開かれ、ファンが監督や選手らチームの関係者を激励した。昨年は結成10年目で社会人野球日本選手権の本大会でベスト4という好成績を残した。今シーズンからホーム用、ビジター用ともにユニフォームが一新し新たな気持ちで公式戦に挑む。今年の目標はスバリ都市対抗野球本大会の優勝。社会人野球の有力チームは全国区の大企業のチームがほとんどで地方都市からは全国大会に出場する事すら難しい。都市対抗野球の予選が5月から始まり、これから公式戦が始まり全国制覇に向けての厳しい戦いが続く。地元のスポーツ選手が活躍する話題は地域を元気にする。伯和ビクトリーズへの期待を込めて「がんばれ!伯和ビクトリーズ」。

竹本

第468話

2016年3月9日

東広島で外国人がどれくらい暮らしていると思われますか?何と!現在、約5,300人の外国人が暮らしています。
東広島市の全人口が約185,000人ですから、外国人の割合が約2.8%ということになります。
確か10年くらい前の外国人の東広島在住者は3,000人台だったと記憶していますので、ここ10年でもかなり増加したことがわかります。そのようなことを把握したうえで、先日、広島大学の定例記者会見の取材へ行ってきたんですが、その時に発表された広島大学の留学生の数に驚きました。広島大学では年間約1,800人の外国人が留学で訪れているそうなんです。ということは、東広島市在住の外国人数が約5,300人ですから、そのうち約34%は広島大学の留学生ということになります。その他の外国人は、企業の労働者などと考えられます。
広島大学で学んでいる留学生は実に多いんですね。
ちなみに広大の留学生1,800人の出身国で最も多いのは中国、次いでインドネシアなんだそうです。
国際色豊かな東広島市を数字で実感した出来事でした。

上杉

第467話

2016年2月17日

 裏KAMONたいむをご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか?今回は最近のぽかぽか陽気に春の訪れを感じてウキウキしている熊谷がお送りします。
 さて、2月11日東広島市田口にある東広島運動公園付近ではロードレース大会が開かれました。今回で41回目となるロードレース大会、毎年多くの小学生が出場していて、特に東広島市の人達にとって思い入れの強いイベントの一つなのではないでしょうか?自己ベストに向けて走る子、チャレンジ精神を持って走る子、順位を上げようと走る子、それぞれが目標を持って走っている事が伝わってきます。私にとって長距離走は、走る時間が長いし、苦しいし、でも歩いて自分に負けたくないって葛藤があるしで、肉体的にも精神的にも苦しいスポーツであるという印象を持っています。しかし出場している子どもたちの顔を見ると、この大会は小学生たちにとって、走って結果を出す事以上の大きな価値があるように感じます。
 昨年は色々と問題があって中止となってしまったこの大会、今回は運営体制が大きく変わっての開催となりました。大人の事情に子どもたちの夢や希望を巻き込まないためにも、これからのロードレース大会の開催や発展を願うばかりです。

熊谷

第466話

2016年2月10日

東広島市立吉川小学校の「ふるさとありがとう集会」を取材しました。
昨年も取材させていただいたのですが、1年ぶりの児童のみなさんは背が伸びて、少し大人になったなと感じました。
劇では、長いセリフを大きな声で元気よく発表していて、私も元気を頂きました。
吉川地区には自然や歴史がたくさんあることもわかりました。
地域住民と子供たちの交流が盛んで、地域の人は子供たちに自然や歴史など吉川の魅力をきちんと伝えています。
子供も大人も、みな仲が良く、吉川が大好きであることが伝わってきました。

第465話

2016年2月1日

 田園風景が広がる東広島市で1月に地域の行事として「とんど」が行われている。「とんど」は竹やぶから竹を切りだして田んぼに組み、火を付けて燃やして一年間の無病息災を祈願する伝統行事だ。切り出す竹の本数や竹の組み方にも地域によって違いがあり、中でも規模が大きい所の地元の人は「ここのとんどはなぁ・・・」などと自慢げに話す。しかし最近は「とんど」を行う地域が少なくなってきている。新しく住宅地が出来るなどで竹に火を付けて燃やすことが難しくなったからだ。灰が飛散してくるのを嫌がる人もいるようだ。その一方で代々地域に暮らしている住民と新しく住み始めた住民との交流や親睦のために続けている所もある。西条町の御薗宇小学校では「とんど」に外国人を招待して子供たちや地域住民との国際交流の場として行っている。「とんど」は初めは激しく燃えるが下火になると人が輪になって集まり暖をとる。餅も焼いて食べたりもする。そして会話の輪が出来て人々の心まで暖かくしてくれるようだ。

竹本

第464話

2016年1月20日

今回は、JR西日本の「ちょっと出かけてみませんか?」についてです。毎回、JR西日本のお得で最新の情報をご紹介していますが、なかでも好評なのが「駅長おすすめの日帰りお出かけ情報」です。実は、この日帰りお出かけプランは、全てJRの駅員さんが実際に行ったうえでお客様におすすめされているんだそうです。ですから駅員さんも自信をもってお客様に勧められています。
お出かけ情報の収録で西条駅に伺った際も駅員さんに尋ねると皆さん口々に「良かったよ」って答えが返ってきます。
どのプランも、電車代と食事代を含めた料金で設定されていますが、どう考えてもかなりお得です。しかも食事はとっても充実しているそうなんです。リピータの方も多くてどのプランも人気なんだそうですよ。時には電車でのんびり、ちょっとそこまで日帰り旅行はいかがでしょうか。

上杉

第463話

2016年1月13日

 今週の取材日記は熊谷が担当です。皆様、今年一年もよろしくお願い致します。
 今週は1月11日の成人の日に催された「平成27年度東広島市成人を祝う会」を取材させていただきました。新成人の皆さん、おめでとうございます。会場に着くと新成人たちの若さあふれる活気がある一方で初々しい雰囲気もあり、また女性の色とりどりの振袖も美しく、楽しく取材させていただきました。そんな成人式で特に印象に残ったこと、それは藏田市長の挨拶の中にあった「成人するとはどういったことか今一度自分で考えて欲しい」という言葉です。新成人には成人することで飲酒や喫煙が法律的に可能となるなど自由が増える一方で、選挙や社会的責任など多くの義務もその肩にのしかかります。しかしこの言葉、ふと振り返るとすでに成人した私たちにも当てはまるのではないかと感じました。これからの日本および東広島市をよりよくするため、改めて私たちも「成人するとは一体何なのか」を考え、先に成人を迎えた者として新成人を引っ張っていきたいものですね。
 最後に余談ではありますが、KAMONたいむで新年にお送りする「年男年女による新年の抱負」のコーナー。昨年出演していただいた羊年の方の1人が私の知人なんですけれども、無事目標を達成したとのことです。皆様もそれぞれ新年の目標を立てられていることと思いますが、達成できるようにがんばりましょう!

熊谷

第462話

2016年1月7日

あけましておめでとうございます。
今回は、特別企画としてお正月料理をご紹介しました。
そして、東広島市西条中央のカンボジア・ベトナム料理店「アプサラス」の店長さんにカンボジアのお正月料理を取材しました。
長寿を願う縁起物として、ミーチャー(焼きそば)を紹介したのですが、日本の焼きそばと味が全く違います。
日本はソースをたくさんからめたような焼きそばですが、カンボジアでは塩とオイスターソースを少々・・・
簡単に言えば塩焼きそばに近い感じでしょうか。
カンボジアの焼きそばは日本の焼きそばより強火で調理します。
強火にすることで少量の塩でも野菜にしっかり味がしみこみ、野菜の旨みが楽しめます。
番組では日本の業務用コンロを使っていて火力が強そうに見えましたが、
現地(カンボジア)ではもっと強火で調理します。
小松菜としいたけ、エビを入れるところも珍しいですね。
具材が違うと食感と味が全く違いました。
ミーチャーは特別にお正月だけって言うのではなく普段からよく食べられていて、屋台などで販売されているそうです。 カンボジアに行く機会があれば、寄ってみたいものです。

第461話

2015年12月16日

 高屋町で70万年前の「埋もれ木」が発見され、高屋西小学校に寄贈された。「埋もれ木」とは地中に埋もれたままになっていた樹木のことで、発見された「埋もれ木」は賀茂台地を形成層の部分にある地層にあったと考えられている。「埋もれ木」は樹木の根元部分で長さが凡そ3m、直径が60cm位の大きさだ。70万年前といえば調べてみると北京原人がいた時代と考えられている。人が初めて火を使うようになったといわれいる遥か昔の話だ。70万年もの間水分の多い地層の中にあったため朽ちることなく保存されていたが、これからは地上で空気にさらされることになり、「埋もれ木」が今後どうなっていくのか興味がある。

竹本

第460話

2015年12月02日

今年に入って東広島市内で発生した特殊詐欺の被害総額が、1億円を突破したことをご存知でしょうか?とても驚きました。しかし、今回私がうかがった取材は、特殊詐欺を水際で防いだことへの感謝状贈呈式で、とてもリアルな話を聞くことができました。特殊詐欺を未然に防いだのは郵便局の窓口業務の職員さんでした。更にいえば局員が一致団結して防いだといってもいいと思います。
それは、顧客に応対した窓口業務の女性が、特殊詐欺を疑うと直ぐに顧客を担当している外回りの職員へ連絡を取り、すぐに郵便局へ呼び戻して直接顧客を説得し、さらには警察へ連絡して、被害を防ぐことができたそうです。まさにチームワークが発揮された瞬間でした。
しかし、これは特殊詐欺事案の氷山の一角で申告がないものも含めると、実際にはもっと多額の被害が出ていると思われます。被害は高齢者が多いと聞いていますが、どこでこのような事件に遭遇するかわかりません。他人事と思わず私も日頃から意識して生活しようと思いました。

上杉

第459話

2015年11月11日

今週の取材日記の担当は熊谷です。気温の変化についていけず早くも風邪を引いてしまいました…
 さて今週は広島大学の大学祭に取材に行きました。よく地域の祭は取材させていただきますが、大学祭は地域の祭りとは違った活気のあるものでした。 その中で私が印象に残ったことをベスト3形式でご紹介したいと思います。まず3位…仮装した学生さん。 ゲストとして招かれたお笑い芸人ゴージャスさんをはじめ、野球選手やアニメキャラクターにふんした生徒さんが多数いて、 皆さんそれぞれ個性を出してお店を宣伝していました。2位…美酒鍋を提供していた学生サークル「西条LOVERS」。 お好み焼きは広島県内でどこでも食べることは出来ますが、美酒鍋ってそうそう食べられないですよね。 卒業生がこの美酒鍋を食べて西条の思い出に浸ったり、学生さんが地域の人に習って振舞う姿が印象的でした。 そして第1位は…探検部が出店する模擬店で出された「カエルのから揚げ」です。私の動物で唯一凝視できないもの、それはカエルです。 心の中で撮影しようか、でもちょっといやだなという葛藤に長い時間悩みましたが…ステージのMCさんによると鶏肉みたいな味らしいですよ。 大学祭だからこそ食べられる珍しい食べ物、来年の大学祭に是非来場しよう思う方は是非大学祭だからこそ食べられる珍しい食べ物に挑戦してみてください。

熊谷

第458話

2015年11月4日

芸術の秋が訪れました。
東広島市市民文化センターで行われた邦楽演奏会を取材しました。
私は箏や三味線は実際に演奏経験がありますが、尺八は演奏経験がありません。
寺西小学校の子供たちが上手に吹いているのをみて、最初はリコーダーみたいに簡単にふけるのかなと思いましたがそうではなようです。
最初は音が出ないのが普通なのだそうです。
演奏後、子供たちに「これからも尺八を吹き続けていきたいですか?」
と訪ねたところ、ほとんどの児童が続けたいと笑顔で答えてくれました。
将来、子供たちの中に花岡先生と同じ、竹帥大師範になる子がいるかもしれませんね。

第457話

2015年10月20日

 JR山陽本線の西条駅と八本松駅間に新しい駅が平成29年春に開業する予定だ。駅の名称は現在「仮称寺家駅」と呼ばれていて、まだ正式に名前は決まっていない。新駅の設置は地元住民から強く要望が出ていた。それも30年以上前からの話。建設費用は約21億円。全額地元東広島市が負担する。巨額な費用を地元が負担することになるが、住民は駅の設置を歓迎している。家から歩いて短時間で行ける場所に駅があることは生活の上で大きい。新駅周辺は住宅地の開発ラッシュとなっていて、以前は田畑だった。現在は一戸建ての住宅がどんどん出来て人口も増えている。寺家地区にある寺西小学校は児童数が広島県一のマンモス校になった。今新しい駅が出来るだけで街の様相が一変するのを目の当りにしている。平成30年代初めには八本松駅前も再開発が始まる。広島県で人口減少が進んでいる自治体が多い中で人口が増え続けている東広島市。街の開発はこれから更に進んでいく。

竹本

第456話

2015年10月14日

今年も東広市島は、JR西条駅前周辺で酒まつりが盛大に開催されました。昨年と同様、2日間で約25万人が訪れました。
酒まつりは、当社が一番力を入れている生中継番組です。
なかでも今年は、自分にとって節目になるチャレンジの酒まつりとなりました。初めてリポーターを務めたんです。緊張もしました。本番ぎりぎりまでセリフを覚えました。しかし、何度覚えようとしても完璧には覚えられません。酒まつりは、来場者にとってお酒が飲める楽しい祭りです。その楽しい祭りを楽しく笑顔で伝えることを第一に考えました。しかし、そう簡単なことではありませんでした。笑顔を作ってもいつの間にかひきつった顔になり、一緒にリポートした局アナさんから「上杉さん、顔がひきつってるよ〜」といわれて初めて気づく始末。結局相手の局アナさんに番組の進行を引っ張ってもらいながらのリポートになりました。私も40歳代なかばに差し掛かった時に初めてリポートをするとは少なくとも3年前は思いませんでした。リポートに挑戦したいと思ったのは昨年の酒まつりが終わった時だったと思います。これまで酒まつりでは女性ばかりがリポートし、きれいなリポートではあるけれど何かマンネリ化を感じていました。そして、「今までよりもっと楽しく伝えたい」とも思いました。初めてのリポートで緊張はしましたが、そこをうまくリードして下さったのが相方のリポーターさんです。本当にありがとうございました。
そして、何より初めて使った移動体通信のモバイル中継も大きな武器となりました。電波で信号を飛ばす中継ですから不安要素は有りましたが、実際にはほとんど途切れることなく中継できました。このことは大きな収穫だったと思います。東広島市の最大のイベントであり今や広島県を代表する祭りにまで成長した酒まつり。もし、またチャンスを頂けたなら、今年の反省を踏まえて、来年はもっと楽しく視聴者が行ってみたいと思えるリポートに挑戦してみたいと思います。

上杉

第455話

2015年10月7日

皆さんお元気でしょうか?!今週は熊谷が取材日記をお送りします。
 10月に入って寒暖の差も一層激しくなり、暖かい食事が美味しく感じる季節となりました。最近は晩酌には熱燗を飲んでほっとしたいと思うこともしばしば。
 ところで日本酒といえば、10月10日(土)・11日(日)は東広島市西条町で2015酒まつりが開かれます。全国から日本酒と酒好きが集まり、JR西条駅周辺は日本酒の香りに包まれます。特に私の個人的なおススメは酒蔵めぐりと酒ひろばです。酒蔵めぐりは酒蔵の風情や各酒蔵が造る日本酒を楽しむことが出来ます。酒ひろばは入場料を払って広場に入れば日本酒が飲み放題で、酒好きには天国のような場所です。
 え?お酒が飲めない??そんなあなたも大丈夫!酒まつりでは酒スイーツや美酒鍋など日本酒の風味を活かしたグルメも盛りだくさんなんです。お子さん向けのコーナーもありますので、ご家族で楽しめますよ。
 そんな酒まつり、私たちは生中継で酒まつりの模様を皆様にお送りいたします。時間は10日(土)は午後1時〜午後2時(全国中継)、11日(日)は東広島エリアだけですが午前10時〜午前10時15分と正午〜午後0時15分です。当日は酒まつりを楽しまれる方も、他の予定がある方も、家でゆっくりされる方も、是非当社の生中継をご覧ください。

熊谷

第454話

2015年9月24日

みなさんは「コメカラ」をご存知ですか?
コメカラとは、西條酒と米粉を使った唐揚げのことです。
学校の給食では食べたことはあっても、説明してくださいとお願いすると首をかしげていた児童が多くいました。
とても美味しいので、もっと、広まってほしいですね・・・。
コメカラを子ども達に知ってもらい、家庭でも作ってもらおうと、コメカラの料理教室が開かれました。
料理教室の取材の後、私は、さっそく自宅でコメカラを作ってみました。
スーパーでよく見かける米粉と、コメカラ用の米粉の2種類で挑戦してみました。
市販の米粉は、油を吸収しすぎてしまって、うまくいきませんでした。
コメカラ用の米粉は、油の吸収量が計算されているのか、カリッと揚がりました。
コメカラ用の米粉は、JA広島中央 農産物直売所「となりの農家」で販売されています。
コメカラが食べたくなったら、産直市へ行ってみましょう。

第453話

2015年9月2日

 東広島市は全国屈指のオオサンショウウオの生息地だということを全く知らなかった。 東広島市は広島県内を流れる分水嶺にあたり、東広島市から南の瀬戸内海、北の日本海へと水が流れている。 水の出発地点であるので水がきれいな所なのだ。したがってオオサンショウウオも住みやすい環境にあると思われている。 オオサンショウウオは体長が50cm以上もある世界最大級の両生類。 日本各地の生息地があるが珍しいのは東広島市豊栄町では人家に近い所にいるということだ。 オオサンショウウオは3千万年前から生きていると考えられていて人類よりも長く生き続けている。 にもかかわらず詳しい生態は解明されていない。絶滅が危惧されていて将来東広島市からオオサンショウウオがいなくなることも十分に考えられる。 これ迄以上に自然環境を守っていくことがより大切になっている。

竹本

第452話

2015年8月19日

今年も、各地の夏祭りで地域に伝わる盆踊りが披露されたことでしょう。
8月16日、東広島市西条町の「西条盆踊り保存会」は、今年も夏祭りで盆踊りを披露しました。実は、かつて東広島には東広島盆踊り大会という行事がありました。そして、弊社は大会を生中継していました。平成16年を最後に大会はなくなりましたが、復活を望む人も多いのではないかと感じています。というのも、今もなお東広島では各地で盛んに盆踊りの継承が行われていて、一度途絶えた盆踊りが今年復活した地区もありました。更に戦前は、盆踊りの全国大会が西条で行われていたそうで、盆踊りの盛んな地だったことがうかがえます。私も小学生の時に地元で盆踊りを習ったことは覚えていますが、踊りはもう覚えていません。
でも、生まれ育った地で盆踊りが受け継がれていく事はやっぱりうれしいですね。

上杉

第451話

2015年8月5日

気温が高い日が続いていますね、皆さん熱中症対策はしっかりされていますか?今週は熊谷が裏KAMONたいむをお届けします。

7月29日に東広島市安芸津町で開かれた第1回東広島花火大会の取材に同行させていただきました。この花火大会は至近距離から打ちあがる迫力満点の花火が非常に魅力的で、東広島市内外から多くの人がいらっしゃっていました。そんな今回の取材の裏話、二つご紹介しようと思います。
 まず一つ目、花火中の撮影でうろうろしていたとき、友人たちとシートを広げて花火を待っていた人達にとてもお世話になりました。花火の絶景ポイントや神輿の移動のことなど丁寧に教えてくださった上にお茶まで頂いてしまいました。もちろん取材に行くと関係者の方を含め沢山の人達から親切にしていただきます。皆様、本当にありがとうございます。
 続いて二つ目、私の大学時代の同級生が私を見つけて後日連絡をくれました。話を聞くと友達は神輿を担いでいて、ちょうどその神輿を私が撮影をしていたそうです。同級生がいたという驚きと、友達のがんばっている姿に元気をもらいました。
 本当に取材に行くといろんな人達に支えられているんだなと感じます。そんな支えに応えることができるように、私も日々努力を重ねたいですね。

熊谷

第450話

2015年7月29日

東広島市豊栄町乃美の創作村で親子木工教室が開かれました。
子ども達は、世界に1つしかない木製パズルを作りました。
私も取材の途中に子ども達が作ったパズルを一緒に完成させようと試みましたが、36ピースすべてを完成させるまで、30分くらいかかりました・・・。
パズルは幼い頃にしたことがあるくらいで、とても難しかったです。
子ども達と「ここは違うんじゃない?」とか「ここが合うよ?」とか会話をしながら、楽しめたので、楽しかったです。
インタビューは、大人の方にマイクを持ってもらって子ども達に答えてもらいました。
私が質問すると答える子ども達が緊張してしまうので、今回は親から子どもにインタビューをしてもらいました。
いい答えが引き出せたので、とてもいいニュースになったと思いました。

第449話

2015年7月24日

夏休みが始まった。夏休みに入ると子供たちを対象とした各種の催し物が行われる。広島国際大学では親子で科学を体験する講座が行われた。
この大学では夏休みの期間中に科学体験と職業体験が行われている。科学体験講座ではレモン電池で電球を付けたり、紫キャベツの試薬で酸とアルカリを調べたりと身近な材料を使って小学生でも分かりやすい科学実験が行われた。
大学では受講について直接東広島市内の小学校や大学のホームページで募集をかけ、240人の定員に対して凡そ800人が応募した。大学関連では屈指の人気イベントだ。
8月の職業体験講座では大学にある専門の器具を使った理学療法士の仕事や義肢装具士の仕事など医療に関係する様々な職業体験が予定されている。大学での体験は夏休みの自由研究にも活かされ、子供たちの貴重な体験になっている。

竹本

第448話

2015年7月15日

今週は少年ソフトボール大会の取材について書きます。この日は朝から今にも雨が降り出しそうな曇天。大会の開催が危ぶまれましたが、何とか予定通り開会式が始まりました。大会役員の方がいるテントへ挨拶に行くと、かれこれ10年ぶりに出会った人がいました。私が担当する健康番組に出演頂いた方です。私はその方の顔を覚えていて、懐かしく思わず当時の話を切り出すと、その方もハッと思い出して懐かしんで頂きました。弊社が開局して20年目。最近は、昔お世話になった方に久々に出会うことがよくあります。 一方、試合の方はというと、今回はいつも取材で使っている小型のカメラではなくて大型のカメラで撮影に挑みました。というのも、スポーツを撮影するときはカメラワークが激しく、小型だと小刻みな動きが難しいんです。特にアップが難しいですね。機材は重かったんですが、大体思うように撮れました。

上杉

第447話

2015年6月24日

皆様お元気ですか?今週は熊谷が担当です。

今回は東広島市西条町の御薗宇地域センターで開かれた「外国人のための防災フェスタ」に参加させてもらいました。 取材をする中で特に自分自身にとって勉強になったのが「やさしい日本語」です。 「やさしい日本語」といわれてピンと来る方は意外に少ないのではないでしょうか。 「やさしい日本語」とは敬語や難しい表現を避け簡単な言葉を使った日本語のことで、外国人が日本を早く理解するのに役立ちます。 東広島市に住む外国人の半数以上は日本語を理解できますが、やさしい日本語の理解できる外人の数はおよそ90%にものぼるそうです。 そう考えると、東広島市にすむ外国人の大半は簡単な日本語が理解できるのですね。「やさしい日本語」を使うコツは5つ。です・ます言葉を使う、短い文章で伝える、難しい言葉や表現は言い換える、名詞修飾を避ける、必要な情報のみを伝える。沢山あって難しいようですが、これができるだけで英語がしゃべれなくても何とか外国人と意思疎通がはかれるのかと大変驚きました。 こういった外国人との接し方を学べるのも、外国人が多く住む東広島市に住んでいるからかもしれませんね。

熊谷

第446話

2015年6月17日

東広島市立三津小学校では、地域住民と児童とのつながりがとても強く、児童のために何か貢献したいと思う地域住民がたくさんいます。
自転車教室もたくさんの住民がかけつけ、笑顔があふれる教室となりました。
自転車教室の取材のあと、体育館をのぞいてみると、自転車の練習をしている子どもたちの姿と地域の人々の姿が見えました。
何をされているんですか?と訪ねると、6年生の児童が自転車大会の県大会に出場するための練習をしているとのことでした。
三津小学校は地域住民の指導のおかげで、5月30日に開かれた「こども自転車東広島大会」で優勝しました。
子ども達は、地域の人に対する感謝の気持ちをかみ締めながら、県大会優勝に向けて真剣に練習していました。
県大会は6月20日に行われます。心から応援しています。がんばってください!

第445話

2015年6月10日

 6月第一日曜日は「ひろしま山の日」になっている。 この日は「ひろしま山の日県民の集い」と銘打って広島県内で山や木に親しむ様々な催しが行われている。 東広島市でも西条町の憩いの森公園を会場にイベントが開かれた。その中で「初心者のための登山教室」があった。 日本山岳会広島支部の会員が講師として参加者に登山用の道具の選び方や服装など安全に登山するための方法について解説した。 登山では頂上に行く上り坂より下山する下り坂の方が事故が多いそうだ。 頂上に行く時は慎重な気持ちや緊張感もあって登山者の安全意識も高いが、下山する時は山頂に無事に登ったという達成感や安心感、また早く帰ろうという気持ちなどが油断につながり足を踏み外し事故やケガをするケースが多いという。 全国各地で山開きが行われ本格的な登山のシーズンを迎えた。 山頂からの眺めと開放感は登山の醍醐味だ。山に登る時には装備とルートを確認して安全に楽しみたいものだ。

竹本

第444話

2015年6月3日

気温が高い日が続いていますね。今週はすでに日焼けで一皮むけた熊谷が取材日記をお届けします。

今週は東広島市鏡山にある、ひろしま国際プラザでひらかれたワールドクッキング教室を取材しました。この教室では外国人を講師に招きその国の料理を学ぶことが出来ます。今回はアフリカの国アンゴラから来たジャニスさんが伝統料理モアンバを紹介しました。パームオイルやキャッサバ粉など、日本にはなじみのない食材が沢山使われています。
ここからが裏話なのですが、今回の材料のひとつホウレン草は葉の部分しか使っていません。茎の部分は捨てると指示が出されました。しかし日本の主婦。材料を無駄にするのは黙ってみていられません。調理の合間にこっそり茎を塩茹でにして、1品新しく料理を作ってしまうのです。日本人のもったいないという感覚は世界でも有名な話ではありますが、そこから1品作り上げてしまう世のお母様には頭が上がりませんね。ジャニスさんとも茎の甘みの美味しさを共有できたようでした。
世界には様々な料理がありますが、美味しい食事も文化や国境を越えてつながりあえる方法のひとつなのかもしれませんね。ちなみにモアンバはにんにくがきいて食欲がそそられる一方で、味付けは塩が野菜のうまみを引き出したシンプルな味でした。是非夏に食べたい料理ですので、皆様もインターネットなどでレシピを探してお試しあれ。

熊谷

第443話

2015年5月27日

日本各地で山の荒廃が進んでいるニュースをよく聞きますが、皆さんの地域の山の様子はどうでしょうか?
東広島市西条町には龍王山という山がありますが、この山もかつては荒廃していたそうです。 しかし、15年前から地元の団体が山をきれいにする活動を始め、少しずつ変化が現れてきているそうなんです。
実は、龍王山の麓には、現在も多くの造り酒屋が軒を連ねていますが、かつては、今よりももっと多くの酒屋が覇を競っていたそうです。 酒造りに欠かせないものの一つに水がありますが、西条の酒造りに使われる仕込み水は、龍王山に蓄えられた雨水が地下を通り、 凡そ50年をかけて麓の酒蔵地区に辿り着いた水が使用されているんです。
15年前、酒蔵地区の井戸の水位は徐々に低下してきていました。
地元の団体が山の木々の除伐作業を年に5、6回進めていくうち、 何と活動を始めて10年を過ぎたころ酒蔵の井戸の水位が少しずつ上がってきたそうなんです。その後も徐々にではありますが、 確実に水位は上がってきているそうです。50年もかけてたどり着く地下水ですから急に元の水位に戻ることはないと思いますが、 団体の活動は確実に成果を上げてきていると思います。地道な活動ですが、活動の様子と変化し始めた様子をこれからも追い続けていきたいと思います。

上杉

第442話

2015年5月15日

今回は、熟年大学の入学式を取材しました。
新入生に入学した理由を聞くと、新しいことに挑戦したいからとか、 新しい友達を増やして一緒にがんばりたいからとか、これまで独学だったけど、 さらにスキルを上げたいからといった意見が多かったです。 とにかく、がんばるぞーという気持ちで目が輝いていましたね。
取材をしていて一番驚いたことは、皆さん熟年とは思えない若々しさでした。
その若々しい姿を見て、市長は、熟年大学という名前を若々しいイメージの名前に変えてみては?と提案されていました。
私もそのとき全く同じことを感じました。

第441話

2015年5月7日

 瀬戸内海の高級魚といえば「鯛」が一番に挙げられると思うが、「メバル」もよく知られた高級魚だ。 メバルは煮付けにしても刺身で食べてもおいしい。昔は瀬戸内海でよく捕れたそうだが、近年は漁獲量が減少している。 それで稚魚の放流が毎年のように行われている。東広島市安芸津町では東広島市と安芸津町の漁協が協力して毎年春に体長3cm位の稚魚を放流している。メバルは生長が遅い魚で体長20cm位になるまで約5年、さらに30cm位までにはそれから約10年位かかるといわれている。しかし、そこまで大きくなる魚は非常に少ない。今年は約5万匹を放流し、過去7年間の合計でこれまでに35万匹以上が放流された。今回の放流には三津保育所の園児が参加した。子供たちはみんな「元気に大きなってね」と海に戻されて元気に泳ぐ稚魚に声をかけていた。 最終的に無事20cm以上にまで大きくなるのは何匹位になるだろうか。

竹本

第440話

2015年4月30日

先日、東広島天文台の星空を観察するイベントへ取材に行ってきました。
東広島天文台には、日本で4番目に大きい望遠鏡があります。この望遠鏡で木星、月を観察しましたが、望遠鏡を覗きこんだ参加者は一様に驚きの表情でした。肉眼では小さな光の点にしか見えない星が、この望遠鏡でははっきり大きく見えるんです。しかし、安定して見えるのはなかなかないそうなんです。空に雲がかかっていなくても観察を邪魔するものがもう一つあるそうです。それは気流です。大気が安定していなかったら望遠鏡で見える星はゆらゆらと揺れて見えるそうなんです。しかし、この日は違いました。大気は安定し、見える星もゆれることなくはっきりと見えました。
「今日参加した人はラッキーですよ」と天文台の職員さんが話しておられました。

上杉

第439話

2015年4月23日

今週は熊谷です、ぽかぽかと暖かい日が増えてきましたね。
猫みたいにひなたで昼寝したいと思う半分、日焼けも気になりつつあります。

東広島市福富町にある福富物産しゃくなげ館大創業祭へ取材させていただきました。 ニュースにも出しておりますが、春の山野草の天ぷらも頂きました。 山菜特有のほろ苦さと、天ぷらの香ばしさがたまらなく美味しく、ペロッと食べてしまいました。 その他エゴマやよもぎのお餅、お寿司など沢山の商品が売られていましたが、 その材料の多くが福富で取れたものということに驚きました。 商品を売っている方の素敵な笑顔を見ると、きっと調理中もワイワイ作ったのかなと感じさせられます。
味よし!景色よし!笑顔よし!皆さんも是非福富へお越しの際はお立ち寄りください。

熊谷

第438話

2015年4月16日

東広島市立黒瀬中学校の新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
黒瀬中学校の取材は初めてで、黒瀬中学校に行くのも初めてで緊張しながら、ゆっくりと入ると、在校生と教職員の方が大きな声で挨拶をして出迎えてくれました。
やはり、大きな声で挨拶されるととても気持ちが良いですね!
入学式の取材後、教室へ行ってみると、先輩が新入生に学校生活の話をしていました。
自転車通学の人は、校内に入るときに、安全のため自転車から降りて押しながら駐輪場へ向かわなければならないというルールがあります。
先輩がルールを破ったときのエピソードを語り、新入生は中学校生活へのイメージを固めていました。
ルールを何回か破ると・・・、自転車通学ができなくなるそうです。
新入生のみなさん、校則を守って、楽しい学校生活を送ってください。

第437話

2015年4月9日

 東広島市出身で広島仏壇の伝統工芸士蓮池稔さんが製作した仏壇が全国で2位に輝いた。 業界で最高峰の展示会といわれている全国伝統的工芸品仏壇、仏具展で2位は初めての受賞。 広島県は全国でも仏壇製作の盛んな地域なのだそうだ。 しかし蓮池さんは品質が高い広島仏壇の将来を懸念している。 海外の安い仏壇が多く輸入されているからだ。 日本の消費者は中国産の安い仏壇を購入する傾向にあるそうだ。 蓮池さんは「見た目は同じでも価格が安い物は品質がよくない。 年月が経てばすぐに分かる。良い物は丈夫でいつまでも美しい。」と話す。 そして、これからも純国産にこだわって品質が良いものを作っていきたいと意気込みを語っていた。

竹本

第436話

2015年4月1日

東広島市には、外国人の研修施設、広島国際センターがあります。
ここで3月21日に生の英語に触れるイベントがありました。 会場にはゲーム等の体験コーナーや外国人とお互いにお国自慢をするコーナーなどがあるんですが、 ここでは英語でしか話すことができないルールになっていました。 小さな子どもからお年寄りまでがイベントに参加していましたが・・・英会話ができなくても何とかなるものですね。 多くの人がイベントスタッフの外国人と片言の英語でも何とか会話しているんです。
しかも、みんな笑顔なんです。
参加者からは「もっとこういったイベントを開催してほしい」といった声がたくさん聞かれました。
イベントを企画した広島国際センターでは、100人くらいの来場者を見込んでいたそうですが、 開催してみると300人以上の来場者があったそうです。
今回の取材は、今までにないちょっと新鮮な雰囲気を感じたイベント取材でした。

上杉

第435話

2015年3月25日

会社の駐車場でウグイスの鳴き声を聞き、春を感じている熊谷です。
皆さんはどのような春を感じられていますか?

先日は東広島市八本松町の吉川小学校がスカイプでオーストラリアの小学生と国際交流するとのことで取材に行きました。今回取材してびっくりしたのは子供たちが楽しそうに英語でしゃべっていたことです。実は私、英語が苦手で、職員室へ呼び出されたりテストの点で悩んだりとあまりよい思い出がありません…しかし子供たちの顔を見ると、みんな笑顔で話しています。児童に質問すると「自分の英語が通じるのがうれしい」とか「身振りなどでも気持ちが通じる」などの声が聞かれました。英語の勉強の方法は沢山ありますが、一番大切なことは相手と意思疎通が出来る喜びを知ることなのかも知れません。6年生はもうすぐ中学校へ進学し英語の授業も始まります。是非今回の交流で学んだことを忘れず、グローバル社会で活躍できるような人に育ってほしいです。

熊谷

第434話

2015年3月11日

今回は、東広島市立西条中学校の卒業式にうかがいました。
インタビューに応じてくれた6名の生徒さん、ご協力ありがとうございました。
インタビューをしていて驚いたことは、将来の夢や目標についてしっかりと考えていたことです。
なので、今回は、インタビューメインのニュースに仕上げてみました。
卒業式のニュースをご覧になって感動してもらえれば嬉しく思います。
インタビューに答えてくれた6人の生徒さんが、具体的に答えてくれて、私の目に輝かしく映ったので、6人とも放送させていただきました。
教室の黒板に「祝卒業」とか「寿卒業」と書かれた文字が目に止まり、インタビューのときに黒板の前で答えてもらいました。非常にいい画が撮れました。
インタビューに答えてくれた子ども達はもちろん、後ろの背景も楽しんでもらえればと思います。

第433話

2015年2月25日

 JR西条駅前の酒蔵通りで「酒蔵通りあかりの散歩道」が行われている。 「あかりの散歩道」は酒蔵やレンガ煙突のライトアップや通りの道沿いにろうそくなどを置いて明るく照らす催しだ。 酒蔵のライトアップの催しは以前にも行われたことがある。 今回の「あかりの散歩道」では通りがろうそくなどで照らされたり、中には民家の格子がライトアップされている。 「西条格子」というもので、格子は木組みが縦方向だけだったり、横方向だけだったりするのが通常の形であるのに対して、「西条格子」は縦方向と横方向の木組みが混ざっている珍しい格子なのだそうだ。 普段何気なく通り過ぎている通りの様々な風情が楽しめる「あかりの散歩道」。 みなさんも一度夜の酒蔵通りを歩かれてみてはいかが。 「あかりの散歩道」は金曜日、土曜日限定で3月21日(土)まで。

竹本

第432話

2015年2月18日

チャレンジランニング・東広島2015のイベントが、2月11日に行われ、この日は3台カメラを出して5人のスタッフで取材にあたりました。毎年開催されていた東広島ロードレースが今年は中止になりましたが、何とか子供たちに走る機会をつくってあげたいと児童の保護者ら地元の有志が立ち上がり開催されることになりました。当日は、昨年の全国高校駅伝で優勝した世羅高校のメンバーが駆けつけ児童と一緒に走って最後まで賑やかに行われました。
ゴール目指して一生懸命に走る児童には、保護者らから「頑張れ!」という大きな声援が飛んでいました。
私はカメラを担当しましたが、ちょっと失敗しました。
撮影ではなく服装です。どちらかといえば私は暑がりで、取材のときは、冬でも長袖1枚の上に半袖のポロシャツを着ています。しかし、この日は北風が吹きつけ日中もとても寒かったものですから、最後までくしゃみをしながら撮影するはめになってしまいました。昨年末には流行の先端を行くように社内で真っ先にインフルエンザにかかったこともあって気を付けなければいけないのですが、ちょっと油断してしまいました。私がかかったのはインフルエンザA型。もうしばらく、B型にかからないように気を付けたいと思います。

上杉

第431話

2015年2月4日

皆さん、お元気でしょうか?熊谷です。
最近急に冷え込むなど体調管理が難しい日々が続いていますね。

今回は東広島市高屋町の高美が丘小学校に「昔遊びの会」へ取材にいきました。
竹とんぼや竹馬など、懐かしい遊びで楽しむ子供たちの笑顔は輝いていました。
また、今回先生として招かれていた「ほっと高美」の方々も子供たちに丁寧に遊びを教えながら、始終素敵な笑顔でいらっしゃいました。
昔の遊びは世代や人数に関係なく、様々な人が一緒になって遊べるものだと実感させられました。
ゲームやインターネットもいいですが、時には昔遊びのようにみんなで元気よく遊ぶ事も大事かも知れませんね。

熊谷

第430話

2015年1月21日

広島県民のみなさん、広島弁を積極的に使っていますか?
今回は、東広島市中央生涯学習センターで広島弁研究会さんによる広島弁講座を取材しました。
ニュース番組なので、ほんの一部しか紹介できませんでしたが、私は取材中にたくさんの言葉の意味と発音を学びました。
「なば」は「松茸」、「はぶ」は「歯茎」、「とうがき」は「いちじく」、「のおこ」は「のこぎり」、 「どんべらこ」は「おたまじゃくし」、「どんどろ」は「かみなり」、「いびせー」は「こわい」、 「しにーる」は「青あざができる」、「ねとにきんさい」は「近くにおいで」、 「うちゃ婦人会のつなぎに行ってくるけぇ」は「私は、婦人会の集金に行ってくるから」という意味だそうです。
初めて聞いた言葉ばかりでした・・・
広島弁で話しかけられて広島県民なのに意味が理解できないのでは、恥ずかしいことですよね。
言葉は文化です。みなさんが広島弁を使わなくなれば、文化が無くなるということ・・・
みなさんも使ってみてくださいね!

第429話

2015年1月8日

平成27年が幕を開けた。
元日は吹雪の朝で始まり、年明け恒例の西条町の竜王山初登頂は積雪であいにく中止になってしまった。 山頂でのイベントは取り止めになったが、それでも山頂に登った人はいた。 少しでも初日が見られるかもしれないという微かな望みを持って雪が降る中歩いて登ったようだ。
竜王山から見られる初日出の時間は午前7時15分〜20分位。 雪が深々と降り積もる状況ではやはり初日を見ることはできなかった。
「初日出は見られないし寒いし」ということで、山頂に登った人たちは早々に山から降りて家路についていた。
私は例年通り年末から年始にかけて忙しい日々を送り時間の感覚が鈍っていつが新年か分からなくなってしまったが、 それでも神社の初詣の取材に行くと境内の雰囲気で新年を迎えたことを実感する。(毎年そう感じる。)
今年1年がよい年でありますように。

竹本

第428話

2014年12月25日

皆さん、お元気でしょうか?熊谷です。
インフルエンザがはやってますので、うがい手洗いしっかり心がけましょう。

ところで皆さんは12月20日、21日に東広島市中央生涯学習センターで
NHKさんの「東広島発 うた自慢」の予選会、本選が開催されたのをご存知ですか?
今回はKAMONのスタッフも予選会でご協力させていただきました。
ちなみに私はMCを担当!といってもNHKの小松アナウンサーのお手伝いです。
小松アナウンサー、すごい人でした!一言しゃべれば笑いが起きていました。とても勉強になりました。
予選会も愛くるしい4歳のお子さんから、長年の経験を歌に託された89歳の方まで200組が出場しました。
もちろん歌に加えて衣装や振り付けと皆様それぞれ会場を盛り上げてくださいました。私もとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
NHKでは放送されない予選会の様子、歌番組が好きな方も、知り合いが出場されたという方も、もちろん出場されたご本人も、KAMONが放送しますよ〜!
1月17日土曜日の午後1時からは午前の部に出場された方、1月18日日曜日の午後1時からは午後の部に出場された方を放送します。
皆様、是非ご覧くださいね。

熊谷

第427話

2014年12月18日

今回は赤土じゃがいもで有名な東広島市安芸津町木谷の赤崎地区へじゃがいも堀りの取材へ行った時のことを紹介します。 じゃがいも畑が広がる赤崎地区は、瀬戸内海が一望できるとても眺めの良いところです。
海岸沿いに車を走らせじゃがいも畑へ行こうとすると、待ち受けるのは軽自動車1台がぎりぎりに通れるほどしかない、とっても急な坂道です。
一応、舗装はしてあるものの、ちょっとでもハンドルを切りそこなうと崖下へ転落する恐れがあります。 私はこれまでにも何度かここを訪れていますが、何度来ても、この坂道を登っていくときはヒヤヒヤします。 今回も、祈る思いで坂道を上り、何とか最後まで対向車が来ることもなく頂上へ無事にたどり着くことができました。 この日も穏やかな瀬戸の海を眺めることができました。 頑張って登ってみる価値は絶対あると思いますよ。 でも、もし登ってみようと思われた方は、くれぐれも気を付けてください。

上杉

第426話

2014年11月19日

みなさん、芸術の秋ですが、東広島市立美術館で現在開催されている美術展には行かれましたか?
ぜひ、足を運んでみてください!
市民から応募があった作品の中から入選作品だけを展示していますが、どの作品もレベルが高いものばかりで、細かいところまで目を向けて作られています。
私は、趣味で風景画に挑戦することもありますが、美術展に出せるようなレベルではないと改めて感じましたね・・
番組では詳しく紹介していない絵画部門では、かわいい妖精や美しい花が描かれた作品が多く展示され、こどもから大人まで絵の世界に溶け込めます!
私もいつか、絵の世界に溶け込めるような絵を描けるようになりたいですね

第425話

2014年11月14日

「都市対抗野球大会」に東広島市代表として伯和ビクトリーズが出場する。
都市対抗野球大会は社会人野球の全国大会で企業の野球部やクラブチームが所在する市や町の代表として出場する。ドラフトの注目選手も出場し昨年は優勝した新日本石油ENEOSからアメリカのメジャーリーグに入団した田澤投手が話題を呼んだ。大会は東京ドームを会場に8月21日から9月1日まで行われる。社会人野球の選手誰もが目標にするあこがれの大会だ。
 東広島市代表の伯和ビクトリーズは2年連続3回目の出場、中国地区の第一代表で4回目の本大会に臨む。
過去3回の成績は初戦で敗退している。そして未だ東京ドームで得点を挙げていない。
毎年私は都市対抗野球に出場する伯和ビクトリーズを取材しているのだが、チームの雰囲気から今年は最も勝てそうな気がする。東賢孝監督に聞くと「今年はけが人もなく順調に予選も勝ち進んだ」と今年の手応えを感じている。過去3回出場の経験もあって堅さや気負いも感じられない。東監督は今年は勝利にこだわって戦うと意気込みを話す。
 伯和ビクトリーズの初戦は8月25日相手は東京都代表NTT東日本、午後6時プレイボール。
NTT東日本は昨年秋の日本選手権で対戦しビクトリーズは勝っている。しかし昨年より強いチームになっているということだ。でもやってみないと分からないのが野球のおもしろいところ。
今年は伯和ビクトリーズの歴史的勝利が見られるだろうか。

竹本

第424話

2014年11月5日

今回は上杉が、尺八、琴、三味線など邦楽演奏会の取材についてお伝えします。
邦楽演奏会は、今回で55回目を迎えました。年に1度の開催なので、55年前の昭和34年から続いているということになります。歴史がありますねえ。
尺八にしても、琴にしても、三味線にしても、私は邦楽の音色は実に美しいと思います。時間もゆっくりと流れていくような気分になります。なかでも尺八は特に気に入っています。実は、尺八の全国コンクールで優勝した方が、東広島市に住んでいるんです。その方の演奏も今回の邦楽演奏会で披露されましたが、何度聴いてもいいですねえ。素人の私が聴いてもやはり別格です。シーンと静まりかえった場内に尺八の音色が響きました。
その方が力を注いでいるのが、尺八の普及活動です。尺八連盟の会員の高齢化が深刻で、何とか若い世代へ普及させたいと、地元の小学校で、児童に尺八指導を続けているんです。
指導を受けた児童の発表演奏も、この邦楽演奏会で行われました。児童は発表の機会も用意してもらい、きっと思い出に残る演奏会になったことでしょう。
今後も、メディアの立場から尺八の普及活動の力になれればと感じた取材でした。

上杉

第423話

2014年10月29日

こんにちは、夜もだいぶ冷え込むようになりそろそろコタツが恋しい熊谷です

ところで皆さんは食欲の秋楽しんでおられますか?
私は先日、「火とグルメの祭典 2014あきつフェスティバル」を取材させて頂きました。
名前の通りたくさんの飲食ブースが並んでいて、すごく圧倒されてしまいました。
さて、東広島市安芸津町のグルメといえばこれから旬を迎える牡蠣もそうですが、私のお勧めはじゃがいもです。
会場では安芸津産のじゃがいもを使ったコロッケやじゃがいもドーナッツなど、じゃがいもを使った食べ物がたくさん販売されていました。
じゃがいものやさしい味わいが特徴で、特に揚げたてのコロッケは思い出すだけでよだれが出てしまいます。
皆さんも是非安芸津町を訪れられた際には是非ご賞味あれ!

熊谷

第422話

2014年10月22日

今回は、東広島市安芸津町木谷地区のビッグイベント、木谷フェスティバルを取材しました。
カメラを回していると、子ども達が写りたい写りたいとカメラの前に寄って来ました。
これは、毎回のことで嬉しかったです・・・
今回は、インタビューの子ども達の元気のよさに、圧倒されました。
みんなが息をそろえて大きな声で答えてくれました。
木谷地区の子ども達は今までの取材で一番元気のよい子達だと感じましたね〜
みなさんも、KAMONが取材に来たときは、元気いっぱい大きな声でインタビューに答えてみてくださいね。

第421話

2014年10月16日

 東広島市の一大イベント「酒まつり」が今年も盛大に行われた。
今年は10月11日、12日の2日間で過去最多に並ぶ凡そ25万人が来場した。 酒まつりのよいところは昼間から堂々と好きなだけ酒が飲めることにある。 酒まつりだけにイベントの会場のいたる所に酒がある。 酒をテーマにしたイベントは全国にも色々あると聞くが来場者、規模ともに東広島市の「酒まつり」以上のものは無いだろう。 普段は閑静な酒蔵通りが酒まつりの時には歩行者天国になり人で埋め尽くされる。 KAMONケーブルテレビでは生放送で今回の酒まつりでデビューしたマスコット「のん太」のニューバージョンが登場した。 のん太は酒まつりのマスコットとしてずっと活躍していたが25回目を迎えた今回新しいのん太がお目見えした。 登場したのん太は顔が大きくなり可愛らしくなった反面、動きが鈍くなったそうだ。 これから東広島市のイベントに度々登場する予定だという。 酒まつりは2日間天気もよく大盛況の裡に終わった。

竹本

第420話

2014年10月10日

今回は上杉がお伝えします。
このところ、寒暖の差が大きくなったように思われませんか。特に気を付けたいのが、風邪などの感染症ですね。
今年は、デング熱やエボラ出血熱といった死に至りやすい感染症も世界で猛威を振るっています。
そして、これから流行が懸念されるのがインフルエンザです。ここ10年くらい、私は毎年予防接種を受けるんですが、それでも2回インフルエンザにかかりました。
今シーズンのインフルエンザの流行が気になるところです。今回取材した広島中央地域感染症対策協議会の会議では、今年のインフルエンザ流行の対策に向けた意見が交わされました。今年は流行するのか?その答えは、やはり一人一人の心掛けだそうです。外から帰ったら手を洗う。うがいをする。マスクをする。この3つがインフルエンザの流行を防ぐうえで最も有効になるそうです。
徹底することが大切です。会議では、医療機関が連携して感染の拡大を防ごうと、医師会、薬剤師会、行政などの関係者が活発に意見を出し合っていました。
話はガラッと変わりますが、この協議会の会長は以前うちのレギュラー番組の出演でお世話になった小児科医でした。
「あの時は緊張したよ〜」など、出演して頂いた当時の裏話に花が咲きました。どこ縁があるかわかりませんね。

上杉

第419話

2014年9月24日

皆さんこんにちは。朝や夜が冷え込みだして、秋がきたなぁと感じています。

今回は東広島市の広島県立賀茂高校で外務省の職員の二木さんが講演するとのことで取材に同行しました。 二木さんはフランス語圏で外交をされていたそうです。 私も海外での生活の話を聞かせてもらったのですが、特に印象に残ったのはどんなに外国語をうまくしゃべれなくても現地の方は理解する努力をしてくれるということです。 確かに外国人につたない日本語で話しかけられても、聞き返したりボディーランゲージで何とか意思疎通が取れていると感じます。 きっとうまくしゃべるよりも伝えようとする気持ちが大事なんでしょうね。
これから勉強の秋!私もKAMON英会話レッスンで英語を勉強しながら、外国人に積極的に話しかけていこうと思います。

熊谷

第418話

2014年9月10日

今回は東広島市西条町の広島国際センターで開かれた世界まるごと体験デーに行きました。
「世界まるごと体験デー」に行けば、日本にいても、アジアやアフリカ、中南米、中東の文化に触れることができます。
これまでは、年に2回、2月と9月に開かれていましたが、今後は年に一回、9月に開く予定です。
英語が全く喋れなくても、通訳のスタッフがいるので、気軽に文化に触れることができますよ。
カメラを回していると、民族衣装を着てみられませんか?とか一緒に踊りませんか?など 明るい外国人が話しかけてくれて、嬉しかったです。
私は、取材で来ていたので、残念ながら、着ることは出来ませんでしたが・・
もし、プライベートで訪れたなら、民族衣装を着て踊ってみたり、エジプトやカンボジア、ガーナ、アフガニスタンの食べ物を制覇したいなと思いました。

第417話

2014年9月4日

 東広島市を通る山陽本線に新駅が出来ることが正式に決まった。
新駅の場所は西条駅と八本松駅の中間付近に当たる西条町寺家地区。
寺家地区では現在新駅建設場所の周辺で開発が進んでいる。
4年前は田んぼとレンコン畑、ため池だった所は宅地へと変わりその面影は無い。
寺家地区では既に人口が急激に増加し、地区内にある寺西小学校は児童数が1,200人を超え広島県内一のマンモス校になってしまった。
小学校を分離して新しい学校が出来る予定だ。
「田んぼ、レンコン畑、ため池」の東広島の原風景とも言える景観は「駅、住宅、道路」へと街の様相へと変わっていく。
区画整理の工事完了まであと3年、どんな街ができあがるのだろうか。

竹本

第416話

2014年8月16日

木工製品を作られたことがありますか?
先日、東広島市の賀茂地方森林組合で木工製品を作るイベントへ取材に行ってきました。参加したのは、親子等40人。作ったのは、貯金箱、巣箱、ベンチなどです。
木工製品は、温かみを感じます。木の匂いも心地よく感じます。

実は、作業中に驚いたことがありました。
それは、製作の指導にあたった賀茂木材連絡協議会のメンバーの手際の良さです。
参加者が製作に悪戦苦闘しているとメンバーがすぐさま駆け寄り、あっという間に助けてくれるんです。
一つ紹介すると、ある参加者が、椅子の足の長さが少し違っていて合わせるのに困っていました。 メンバーの一人は、直ぐにその様子に気づき、駆け寄ると、しばらく、椅子の足を眺めて…少し長いと思われる足の端に鉛筆でシャーっと簡単に線を入れ「ここを切ってみてちょうだい」と参加者へ頼みました。
参加者はのこぎりで慎重に切り再び椅子を起こして据えてみると……何とぴったり長さが揃ったではありませんか!!様子を見ていた周りの参加者からも「すごい!」と驚きの声があがりました。 残念ながら私にこんな才能はありません。私も思わず「スゴイ!」と声をあげてしまいました。 その後も木の長さの調整や釘の打ち方など次々と修正し、気づいてみれば、どの作品も完璧に仕上がっていました。
特に子供たちは皆満足顔で、完成品を持ち帰っていました。

上杉

第415話

2014年8月6日

はじめまして、編成・制作チームの熊谷です。
皆様に親しみを感じてもらえるようがんばりますので、よろしくお願いいたします。

先日、東広島市豊栄町の「どまんなか豊栄ヘソまつり」の取材に同行しました。
今年のヘソ踊りは過去最多の10チームということで、出場者の方も観客の方も大盛り上がりでした。心配されていた雨もヘソ踊り終了まで雨は降らず。みんなの熱意が空に届いたんですね。
今回私は初めてヘソ踊りを見たのですが、あまりのおもしろさに目が離せなくなってしまいました。小さい子の愛くるしい姿、学生さんの元気よさ、大人たちのそろった踊り。おなかの動きも見事で、始終笑いが止まりませんでした。実際家でおなかを動かしてみたのですが、結構筋肉を使うようできつかったです。
入賞者には賞金が贈与されるのですが、ゲットした賞金で焼肉を食べに行くと目標を掲げていたチームもありました。一致団結して勝ち取った賞金で焼肉…美味しいと言うほかないですよね。そのチームが焼肉を食べられるといいなと思います。
ヘソ踊りに興味がある方々、来年はぜひヘソ踊りに参加してみてください。

熊谷

第414話

2014年8月1日

私が子供の頃は給食が学校で作られていて、給食職員さんと校内で話をしたのを覚えています。
当時は、給食室に入るイベントがなく、入ってみたことがありませんでした。
今回は、夏休みに入った子供たちを対象に東広島学校給食センターの中を探検するイベントを取材し、私も子供たちと同じく、実際に白衣を着たり、釜をかき混ぜる体験をさせてもらい給食を作っている気分になりました。
白衣は、子供たちが給食の配膳で着ている白衣よりも通気性が悪いのでとても暑かったです。
釜は、大きさにびっくりしました。1つの釜で800人分を作るので、直径が1.2メートルもあります。写真でみるのと実際にみるのでは、全然違いました。
焦がさないようにかき混ぜるには、2人の息が合わないとだめなので、職員さんの大変さを実感しました。

第413話

2014年7月24日

 梅雨が開け夏休みが始まり本格的に夏の到来だ。夏になると「夏バテ」によって体調を崩す人も少なくない。
「夏バテ」は冷房の当たり過ぎや、食欲不振から来る栄養バランスの崩れなど様々な原因で起こるようだ。
東広島市福富町の竹仁地域センターでは食欲不振を防いでこの夏を乗り切ろうと「夏バテ防止料理教室」が開かれた。
教室ではビタミンやタンパク質が豊富な豚肉と疲労回復に効果のある酢をメインとした肉と野菜のバランスのとれた5品が作られた。
出来上がった料理はどれもしっかり味付けがされ食欲不振でもおいしく食べられそうなものばかりだった。
暑い夏はまだまだこれから、「夏バテ」にならないように生活習慣に注意してこの夏を乗り切りたい。

竹本

第412話

2014年7月9日

先日、南極の氷が東広島市の豊栄小学校に届き、児童が南極の氷について学習する様子を取材に行ってきました。 氷を見て、匂って、触って、耳を澄まして、食べて(保健所の許可を得て)と児童は、いろいろと試していました。
私も融ける氷に耳を澄ますと、確かにプツプツと音が聞こえるのが確認できました。 カメラのマイクで音が採れないか挑戦してみましたが、残念ながら音が小さすぎて録音できませんでした。

ところで、皆さんは南極の氷って塩っ辛いと思われます?塩っ辛くないと思われます?
答えは…「塩っ辛くない」です。
南極の氷は、南極大陸に降り積もった雪が固まってできた氷なので塩っ辛くないんですね。 最後に児童へインタビューすると、こんな答えも返ってきました。
「南極は南にあるので暑いところだと思っていましたが、寒いところだということがわかりました」
この日児童は、南極の氷からたくさんの事を学んだようでした。

上杉

第411話

2014年7月2日

職場体験学習で東広島市立高美が丘中学校の生徒がKAMONケーブルテレビに来てくれました。
リポート体験で身近なものをと考え、学校給食について挑戦してもらいました。
一日目は、下調べということで現地取材
本番にむけて、調理員さんに質問することを考えました。
二日目は、リポート体験本番
初めてテレビカメラの前で喋るということで緊張していましたが、一生懸命に取り組み、撮影はスムーズに終了。
クイズの回答、試食の感想、エンディングの感想などは現地に行ったときに感じたままをそのまま喋ってもらいました。
三日目は、撮影したものを編集作業
私が編集しているところをみてもらい、BGMを一緒に考えてくれました。

中学生らしい味のある番組になっています。
みなさんご覧ください。

第410話

2014年6月30日

西洋料理の料理人で組織する「全日本司厨士協会」の東広島備北支部が料理講習会を開いた。
料理講習会はプロ料理人が料理を美味しくする技を披露して西洋料理の魅力を多くの人に伝えようと開かれた。 料理を美味しくするコツは手間を惜しまない、分量を正確に使うことなのだそうだ。
一般の家庭ではコマめにアクを取ったり、口当たりをよくするために裏ごしをするなどがなかなか出来ない。
また調味料も正確に量ることはしないことが多い。 しかしこの基本的なことこそ大事で、決して難しいことではないとプロの料理人は話す。
だれでもレシピ通りに作れば美味しい料理は作ることができるそうだ。
そしてさらに美味しくするには料理人の腕ということだ。料理の盛り付けや彩りなど素人がマネできない所もたくさんある。
料理講習会で作られた料理を見て、味もさることながら見た目も大事だと改めて思った。

竹本

第409話

2014年6月20日

東広島市観光特命大使で東広島市観光マスコットの「のん太」をご存知ですか?
最近、東広島市のPR活動を積極的に続けているんですが、先日、その「のん太」を描いた横断旗100本を東広島市観光協会が東広島市へ寄贈し取材に行ってきました。
「のん太」は頑張っていますよ!実は、横断旗の製作費は4月に行われた「のん太チャリティーゴルフコンペ」で集まった寄付金の一部があてられたんですが、このコンペでのん太も実際にゴルフに挑戦したんだそうです。
見事にスイングする様子は東広島市観光協会のホームページに掲載されています。動きも軽快で運動神経もかなり良さそうですよ。
一昨年くらい前からでしょうか?ゆるキャラブームが到来し、全国各地で着ぐるみのキャラクターが誕生しましたね。
東広島市では以前から東広島市の観光マスコットとして活躍していた「のん太」が、東広島市から東広島市観光特命大使に任命され、地域の人に愛されるキャラクターになろうと日々頑張っています。
今後は、太鼓に挑戦するらしいですよ。

上杉

第408話

2014年6月11日

ひがしひろしま音楽祭の一日目、酒蔵でコンサートが行われました。
やはり酒蔵で聴く歌声や楽器の響きは、コンサートホールで聴くのと違っていて、味のある演奏を聴くことができました。
友達や知り合いが舞台に立って披露するから聴きに来たという人や酒蔵での音の響きを楽しみに来た人、ジャズが好きだから聴きに来た人など、さまざまな方がいました。
高校生のジャズが一番印象に残りました。
サックスがとてもかっこよくて、気づいたらアップにして撮影していました。
来年も酒蔵であれば、今度は観客として訪れ、飲み物と食べ物を堪能しながら、盛り上がりたいです。

第407話

2014年6月7日

東広島市民スポーツ大会が6月1日にアクアパーク陸上競技場で行われた。
東広島市内35地区の小学校区の地域対抗で行われる。
参加者は小学4年生以上の市民で、リレーや玉入れなど7種目が行われた。
参加者は地域との対抗意識はあったが、顔馴染みの人が参加していることもあり和やかな雰囲気だった。
市民スポーツ大会は前回雨の中で行われ、選手は肌寒さを感じながら競技をしたが、打って変わって今回は気温が30℃を越え真夏を思わせる炎天下で行われた。
厳しい暑さの中での大会ではあったが、選手は暑さよりも日頃の運動不足を嘆いていた。

現にリレー種目ではコーナーを走る時やバトンを渡す時に転倒したり、中には転がり込むようにゴールに駆け込んだ選手もいた。
選手に聞くと気持ちは前に進むのだが、足が思うように動かず油断するとこけそうになるのだそうだ。
スポーツに自信がある人もそうでない人も全力を出し切り晴れ晴れとした表情を浮かべていた。

竹本

第406話

2014年5月21日

東広島市も日に日に山の緑が濃くなってきました。
先日、広島県の天然記念物区域に指定されている福富町のクロボヤ峡へホンシャクナゲの花を撮影に行ってきました。
「クロボヤ」って何を意味していると思われます?
実は、昔この辺りには炭焼き小屋がたくさんあったそうで(今も炭焼き小屋の跡があちらこちらに残っています) 炭を焼く黒い煙が立ち上って、ボヤ(火事)の様子に見えることから名前がついたという説があるそうです。
行ってみてびっくりです。こんな山奥にシャクナゲの花が咲くの?と思っていたところ、確かにたくさんのホンシャクナゲが自生していました。
辺りはうっそうとしていて深い茂みの続く湿原です。
シャクナゲの成長はとってもゆっくりしていることをご存知ですか?
丈は5年で3センチくらいしか伸びないんだそうです。
しかし、ここに自生するホンシャクナゲは、どれも1メートルを超すものばかり!
高い樹だと5メートルくらいあるんです。ということは、単純に計算したとしても軽く100年以上は経っていることになります。
不思議なことにこのシャクナゲは山を越えて隣の市街には自生していないこともわかっているそうです。
なぜここにしか自生しないのか?訪れて地元の方々に話を聞いてみたりして更に謎が深まりました。

上杉

第405話

2014年5月1日

みなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
お出かけ日和で、どこへ行っても、人が多いですね。
毎年、大勢の人が訪れる「春の園芸まつり」に行きました。
タマネギの収穫体験ができるイベントがあり、小さな子ども達が転びながらも一生懸命に収穫している姿がとてもかわいらしく、ふっと気持ちが和んでしまいました。
苗物も、通常より安く販売されていて、ミニトマトを育ててみようと思いました。
買って食べるのもいいですが、自分で育てて食べるのもいいですよね。
この日は、いつもより日が照って、植物にとっては良かったですが、私は、日に焼けてしまいました・・

第404話

2014年4月16日

春の行楽シーズン真っ只中でゴールデンウィークも近づいてきた。
東広島市でもゴールデンウィーク期間中には様々な催し物が行われるが、 その中に「東広島の史跡・文化財を見て歩く会」がある。

 今回で30回目を迎える東広島市の春の恒例行事だ。
東広島郷土史研究会が主催し東広島市内の様々な史跡や文化財を訪ねて東広島の歴史を探る。
毎回コースが変わり訪れる場所も違うので毎年参加しているリピーターも多い。
今回は4月29日にJR西条駅周辺の凡そ7kmを歩く。
今回は平坦で歩きやすく子供からお年寄りまで無理なく歩くことができるコースなのだそうだ。
東広島郷土史研究会では関係者が参加して事前のコースの下見を行っている。
参加者は当日の参加者に史跡や文化財の説明ができるように郷土史研究会の会員から解説を聞いたり、事故などが無いようにコースの安全確認を行った。
郷土史研究会の会員は「自分が住んでいる町でも知らないことが意外に多い。 地元の人が参加しても地域の歴史の新たな発見が出来るのではないか」と話していた。
地元の人が参加しても勉強になる「東広島の史跡・文化財を見て歩く会」。 街の歴史を知るよい機会なので参加してゆっくり自分の街を歩いてみるのもいかがだろう。

竹本

第403話

2014年4月10日

4月は入学シーズンですね。4月3日に近畿大学工学部の入学式へ取材に伺いました。 近畿大学は、平成25年度、全国の私立大学で最も志願者数が多かったそうです。 そんな難関を乗り越えて入学を果たした学生の表情は、何だか引き締まって見えました。

近畿大学工学部には、広島県内に限らず県外からも大勢の学生が入学しています。そんななか、5日後に1本の電話が会社に入りました。それは愛媛県からでした。近畿大学工学部へ入学した学生の保護者からでした。「息子の入学式の様子を息子のおばあさんへ見せてやりたい」というものでした。「入学した学生は大勢いますから映っていないかもしれませんよ。有料になりますし。」とお伝えしましたが、保護者は「映っていなくてもいいんです。息子が入学した大学の様子が母に伝えられたら十分なんです」何だか胸が熱くなりました。
放送が終わり次第お送りしたいと思います。

上杉

第402話

2014年3月26日

早いもので今年度もあと少しです。
今回は東広島市の川上地域センターの活動発表会を取材しました。
今年度、頑張ってきた活動を一生懸命発表する場で、みなさん気合いが入っていました!
会社を退職した60代から80代までの会員が多く、みな若々しくステージで発表していて最後まで見入ってしまいました。
みなさんが何の教室に入られているかを聞いてみると、運動系の教室と文化系の教室を両立して所属している人が多く、友達同士でニコニコしながら参加していました。
教室は40あり、なんと600人もの会員が所属しているんです。数の多さに驚きました。
インタビューをしていると「あなたも入る?」と言われ、とてもうれしかったです。
入ってみたい教室がたくさんあり、悩みます。
大正琴とか弾いてみたいです。難しそう・・・

第401話

2014年3月13日

 3月は卒業のシーズン、東広島市内の中学校では卒業式が行われた。
また学校では卒業制作や感謝の会など卒業にちなんで様々な行事が行われている。
河内町の入野小学校では「卒業茶会」が行われた。
3月で卒業する6年生が保護者を招待し感謝の気持ちを込めてもてなす茶会だ。
子供たちは今年の1月に卒業茶会をしようと決め、2月、3月に作法を学習した。
子供たちは裏千家流の講師から作法を学んだがほとんどの児童は茶道は初めてで練習期間が2カ月と短く、なかなか覚えにくく習得することが難しかった。

 そして本番の日、子供たちは覚えたての作法に従って間違えないようにお茶をたてた。 作法に従っていないところも多少はあったがそれもご愛嬌で初めて自分がたてたお茶を母親や父親に振る舞った。
自分の親にあらたまって感謝の言葉をいうのは照れくさいこともあるだろうが、
お茶を通して「ありがとう」の気持ちが十分伝わったのではないだろうか。

竹本

第400話

2014年3月5日

今回は、郵便局の手紙作文コンクールで、東広島の児童が最優秀の文部科学大臣賞を受賞した話題です。
児童が受賞した「はがき作文部門」は、全国でも7人しか受賞者がいなくて、しかも5年生では全国でたった1人の受賞だったそうなんです。久しぶりにビックリした出来事でした。
さて、せっかく取材させて貰うのだから、是非、受賞した作文を読んで貰おうと、一か八か児童にお願いしてみました。すると快諾!早速カメラをセットしキューを出して朗読して貰いました。手紙は、施設で暮らす祖父に宛てたものでした。内容も素晴らしかったんですが、もっと感動したのは児童が気持ちを込めて一生懸命に読んでくれたことです。児童の優しい気持ちが間近で伝わってきて、眼がウルウル…思わず涙が出そうになりました。
受賞した手紙作文は全校児童にも披露されるそうです。

上杉

第399話

2014年2月27日

最近、取材先で、いままででお会いしたことのある地域の人に会えることが増えてきました。
「こないだはどうもお世話になりました」とか「あっ、あのとき会った人」とか、いろいろな声を聞くようになりました。とてもうれしいです。
最近は小学校のイベントの取材が多いので、子どもたちに「こないだあそこのイベントで会いましたよね」とニコニコしながら声を掛けてもらい心が和みました。
東広島市安芸津町の大芝朝市の取材で会った子どもと東志和小学校で再び会ったときは「ぼくのこと覚えてる?」と聞かれ、思い出したときの感動は今でも忘れていません。

第398話

2014年1月30日

 KAMONケーブルテレビでは1月の下旬に職場体験学習の中学生が来て番組制作の仕事を体験している。
職場体験学習は生徒が会社など仕事場に行って実際に仕事を体験し、社会を垣間見たり将来の自分の職業について考えさせる学習で、KAMONケーブルテレビでは3日間番組制作を体験する。

今回は1月22日から24日まで東広島市立中央中学校の生徒が来社し志和堀発電所を紹介する番組を制作した。 志和堀発電所は60年間今直ずっと動き続けている発電所だ。

生徒の2年生坂本瑞穂さんは初めてのリポートやインタビューだったと思うのだが物怖じせず堂々とした態度で挑戦した。その姿は頼もしく思えた。
今時の中学生はテレビカメラの前でも緊張することはなく、むしろ慣れている。
中学生の学ぶ姿を見て自分も学ぶことが多かった3日間だった。

竹本

第397話

2014年1月22日

今回は上杉がお伝えします。
今年の冬は例年と比べてちょっと寒くないですか?と思うのは私だけでしょうか?
今のところ東広島は大雪は降っていませんが…これからですかね。

さて先日、空手団体の寒稽古の取材に安芸郡坂町のベイサイドビーチまで行ってきました。
この日の気温は4度、水温は11度。
それでも空手教室の門下生は、胴衣にはだしで寒稽古に挑みました。
午前10時15分に始まった稽古は、ランニング、四股付き、組み手や試割など凡そ2時間かけて次々と披露しました。 その間も門下生ははだしで様子を見守ります。
そして、最後は海の行が行われ全員が海水に膝まで浸かって四股付きを200回繰り返しました。
様子を見守る方も寒かったですが、一番寒かったのは門下生ですよね。
海から上がってきたところをインタビューしましたが、
「気合いで乗り切りました!」と強気な答えが返ってくるかと思いきや、 皆口々に「寒い!」「冷たい!」「冷たすぎる!」と話してくれました。子どもは正直です。 本当に寒い寒稽古でした。

上杉

第396話

2014年1月8日

あけましておめでとうございます。
今年も私、中をよろしくお願いいたします。
年末年始は取材で忙しくいていたので、年が明けたという実感がありませんでしたが、
1月6日の東広島市役所の仕事始め、1月7日の東広島市立西志和小学校の書き初め大会の取材を通して、新しい一年が始まったんだなと実感をしております。

西志和小学校の書き初め大会では、児童が「新春の光」や「美しい空」などの課題に真剣に取り組んでいました。
チャンスは5枚しかなく、その中で1番うまくできた作品を提出します。緊張感がとても伝わってきました。
私も、小学生のとき書き初め大会がありました。そのときに書いた文字と全く同じ文字を児童が書いていたので、とても懐かしく感じました。