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春花秋問う 折々の想いを・・・
   凧揚げ、けん玉(2月10日2005年
ボランティアで参加している地域の小学校の放課後の子供の居場所つくり、
月に2回、公民館に子供達が集まってくる。
昔の遊び、本の読み聞かせ、スポーツとその日の内容を考える。
今年にはいって、凧づくりに凧揚げ、竹籤をくんで糸で縛るのは子供には難しかった。
何とか、紙を貼り、絵を描いて凧のそりもいれて出来上がり・・・・
凧揚げの日には風がなくて、なかなかあがらない。
走ってやっとあがっても、ぐるぐると回ってしまう。
 
今日は、けん玉・・・
けん玉協会の大学生のお兄さんがきてくれて、50人ほどの子供達に指導・・・
ひざをまげて、まず、大皿から、小皿、、中皿、留め剣まで・・・
何を隠そう、わたし、けん玉が得意なんです。
小学校のころ、男の子と一緒にやりませんでしたか?(古いかな・・・)
基本から教えてもらって、楽しかった。
更新日時:
2007/10/03
   湯島天神(2月16日2005年)
湯島天神のさるまわし
上野の森から、寛永寺の境内をぬけ、不忍池をまわり、湯島天神へ・・・
梅祭りとはいっても、梅はちらほら・・・
境内では猿回しをやっていて、合格祈願の絵馬は鈴なり・・・
天神様はこんなにたくさんの人の願いを聞くのはたいへんでしょうね。
受験生はいないので、家族の健康を祈願してきました。
 
上野は甘味どころが多いねといいながら、おだんごを味わっておしゃべり、福梅をおみやげに
アメ横でマグロとしらすぼしを買い込み、上野駅から高崎線に乗って実家に向かいました。
 
上野探索の楽しい一日でした。
更新日時:
2007/10/03
   ミュシャ展(2月16日2005年)
今週初めから、埼玉の実家に帰ってきました。
いろいろと所用の合間に、娘と上野を散策しました。
東京都美術館のミュシャ展へ
100年前に時代の寵児となったミュシャ、
その作品に出会うことは多かったけれど、
これほどたくさんの作品とミュシャその人となりに触れたのは初めて・・・・
チェコの人で、サラ・ベルナールのポスターは有名で、商業デザインのほうが有名かも・・・
驚くほどのたくさんの作品を発表し、もてはやされていたようですが、
晩年は祖国のために祖国の歴史の壁画や、教会のステンドグラスを制作したそうです。
その後のチェコの悲劇を見ずにすんでよかったのかも・・・
レトロな美の世界に娘とどっぷりとしたった幸せなひとときでした。
更新日時:
2007/10/03
   星に願いを(7月8日2005年)
昨夜は七夕でした。
日中から空は曇っていたので、星が見えるかどうか・・・
約束の10時に外に出てみました。
見えました、見えました。
薄墨を流したような、友禅染のような空にオレンジ色に滲んだ星が見えました。
目をこらしてみると、北斗七星も、西南の空にオレンジ色に見えるのは火星?
どれが彦星でどれが織り姫か判らなかったけれど、こっそりとデートできたでしょう。
 
ロンドンでのテロのニュースを聞いて、びっくり・・・・・
世界の平和とみんなの健康とみんなに勇気をと願って家に入りました。
欲張りなお願いです。
更新日時:
2007/10/03
   ヴィオラ・ダービー(7月30日2005年)
中田選手の所属するフィオレンティーナがジャパンツアーの相手にサンフレッチェを選び、
広島ビッグアーチで対戦しました。
普段はサンフレッチェを応援しているのですが、今日だけはフィオの応援・・・・
両チームともにチームカラーは紫、今日のユニ、フィオはアウエーの白でした。
スタンドは紫で埋まり、力強いサンフレッチェの応援が壮観でした。
 
大好きな中田選手のプレーを目の前で見ることができて幸せでした。
足の怪我で心配でしたが、動きはかなり良くなっているようで、
彼の正確なパスがつながり、楽しい試合でした。
地元の開催で珍しく夫も一緒、息子も帰省して、
中国からの留学生をお誘いして、楽しく素敵な夜になりました。
 
更新日時:
2007/10/03
   立秋(8月7日2005年)
忙しくしている間にいつの間にか7月が終わってしまいました。
8月6日の広島への原爆投下から60年の日も過ぎました。
立秋とはいっても、まだまだうだるような暑さの日が続きそうです。
 
庭の草花への水やりをしなければ・・・
日中は家の中で、犬たちとぐったりと避暑・・・
周りは夏休みモード・・・
私の夏休みはいつかな。
更新日時:
2007/10/03

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Last updated: 2013/5/27